村野藤吾設計 八ヶ岳美術館

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道路かr少し入っていくとこんもりとしたかわいいドームの建物が見えてきます。
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八ヶ岳美術館です。建築家の村野籐吾氏のデザインです。
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入口には彫刻が何点か、
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いらっしゃいませとお辞儀しているイメージの立体です。
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天井も村野氏設計のデザインでドームの中は優しい感じに布で覆われています。
原村主審の清水多喜示の彫刻がドームスペースには常設されています。
ブールデルにも教えをいただいたとか。
写真は残念NGでしたが、同時に展示されている縄文の展覧会は大丈夫で
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立派なものがいくつもありました。石器時代のものも興味ありましたが
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他に夏休みで子供向けの遊べるアートが
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動くものとカいろいろと。
その後
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美術館を後にして
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別荘地をぬけて八木氏たちの八ヶ岳画荘のギャラリーにて合流
他のお客さんともお話しして富士見の駅まであつこさんに送っていただき
おいしい駅の立ち食いソバを食べて名古屋へ向かったのでした。







by nobukoueda | 2018-08-15 10:55 | 美術館 | Trackback | Comments(0)

原爆の図丸木美術館

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上京二日目は
まずはFacebookのおかげで卒業以来の寮で同室だった友人と再会
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お茶してひとしきり今までの人生おしゃべりの後、奄美大島料理屋さんにて美味しいランチをしてから、これはご飯にチキンと野菜の具材をのせてからだしをかけていただくものでとても美味しかったです。

念願の埼玉の原爆の図丸木美術館へ行ってきました、
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池袋から電車で一時間は苦になりませんがその後はバスもタクシーもなくつきのわ駅から歩くこと30分、まぁウォーキングと思えはこれも気になりませんが
やっと見つけた入り口
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丸木夫妻の作品は昔沖縄の美術館でみているのですが目的は富山妙子さんの展覧会でした。
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終わりの始まり
始まりの終わり
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富山さんは今年95歳とか
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コラージュ作品も
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どんどん大きな作品も新作出品されていて
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その強いメッセージは昔とかわらず、いや、益々力強く伝わってきます。
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まだまだ作品はたくさんありますが

次の間はもちろん丸木夫妻の原爆の図屏風です。
実はこの美術館に来るのも初めてでわからなくて不安でしたので友人と来る予定でしたが都合悪くなって1人で来たのですが、このような強い作品は1人でじっくり向かいあう時間が大切、1人できてよかったです。
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建物の二階が丸木夫妻のアトリエだったらしく図書室になってますが
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そのままになっている遺品があり
気配を感じます。
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メッセージを書くコーナーや
反原発の今日の反核反戦展もやってましたが
丸木夫妻や富山さんの作品とはメッセージの質が違うと感じました。
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窓からは自然がいっぱい
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水音が聞こえてきます。
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帰りも休日はバスがなくタクシーをケチって
また又ウォーキングでしたが
帰りは駅近くのお店で休憩タイム

そして
東京駅に向かって
お正月の小さな旅は終わりました。


by nobukoueda | 2017-01-10 15:19 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

三岸節子美術館

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ただいま実家にきていますが、といってももう、今日かえりますけど。
愛知県、実家に行ったときに一度よってみたいと思っていた美術館、
三岸節子美術館
丁度、宮脇愛子の展覧会をしているというので行ってきました。
ネットの地図をみていたら駅からまっすぐ1本道であるけどうだったので
ドンドン荷物もって炎天下歩いてみれど・・・なかなかで
とうとう
途中のショッピングモールで休憩して道を聞いてみれば
まだ車でも10分はかかるという、
早速バスに乗って9つ目にて到着
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宮脇愛子さんのアプリケはまさに布で描く絵画
60年も前には布も藍色とか茶色とか渋い色が多いが
その中にあって赤色が見事にあでやかに作品を引き立てていた。
興味を引いたのは毎日つけているはり絵日記、やスケッチブック
60年以上前からこんなに美しく日々の生活を記録していた人がいた。
コラージュ、はり絵もだが、字もまた美しく、丁寧。
ちょっとわが身を反省。
その後常設の三岸節子さんの作品をみるも
改めて迫力ある画面に引き込まれる
三岸さんも宮脇さんもどちらも同等に力強く生活から迫ってくる感じ。

こちらの蔵は三岸さんアトリエなど再現されている
何に興味を持ったのか、人のアトリエはとても大好き

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とてもいい香りが外には漂っていた。
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暑かったけど、着てよかった。ちょっと早めにでての寄り道でした。
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by nobukoueda | 2013-07-01 08:13 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

スターバー

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今でも決して古くない

こんなバーがあったら

いってみたい

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京都近代美術館に現れたスターバーでした。

1930年代 バウハウスの影響をうけた上野伊三郎氏設計のバーでした。
戦後まで京都にあったのです。すごいなあ。

今の現代美術と変わらず壁から天井まで素敵な絵がえがかれていたのです。
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by nobukoueda | 2013-04-28 09:02 | 美術館 | Trackback | Comments(4)

岡崎市美術博物館

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愛知県岡崎市の美術博物館での「ビートルズとその時代展」

久しぶりにちょっと実家に行く前に・・・
この上の階が入り口なのですが、すごい人が並んでいて、びっくり、
それも「満席」と描いたボードを抱えて・・・エツ?
その日は1時間後にビートルズのコピーバンドの演奏があったらしく
それがお目当ての人たちでいっぱいだったのですが
それでもいつもよりたくさんの方が美術館にいらしていて、本当にびっくりでした。

ブログのめいぷるりーふさんが紹介されていたので行ってみようとでした。

ビートルズの時代の60年代70年代の色々なデザイン、ファッション、スクーターやバイク
どれもカラフルで夢があるような色や形
ついこの間の時代のようで、まだ十分日常的な形やデザインが
もう、美術品となって展示ケースの中に入っているのがなんだか不思議な気がした。

この美術館は外観もとても立派で、今回はじめて裏口から外に出ると
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階段があり、降りていくと
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広い池に
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立派な鯉がいっぱい、
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鴨もいっぱい
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なかなか素敵な環境にある美術館です。
この岡崎市美術博物館は地方の美術館としては近頃かなり独特の企画をしているなあと思ったら、この美術館の館長の芳賀徹氏は高階秀爾さん(大原美術館長)と同級生かなにかで交流があるらしく・・・やはり・・
という感じです。
「アルカデイア」という立派なニュースもだしています。
 できた当初は館長さんいらしたかどうかもしりませんがもっと地方のお役所的展覧会ばかりでしたから。

池の真ん中に橋があってその向こうにも広々とした公園(恩賜苑)のようになっていて石灯篭めぐりMAPがあるくらい、灯篭がたくさんあるようですので、次回又、ゆっくり来たいです。

by nobukoueda | 2011-03-01 21:52 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

丸亀市猪熊源一郎美術館

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丸亀市猪熊源一郎現代美術館 ちょうど企画展は

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杉本博司 「アートの起源・科学」展をやっていた。

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でも私は杉本氏の作品より 猪熊氏のコレクションや

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小さなオブジェ
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小さな彫刻にひかれた。

もちろん
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絵画もいい感じ
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だけど

なんといっても丸亀駅前の谷口吉生氏設計のこの明るく開放的な美術館が猪熊氏の作品と呼応してとてもすばらしい空間になっている。
 
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イサム・ノグチの家具などおいてあるカフェもあり、ゆっくりしたかったけど次の高松のお花の展覧会場に行く時間にて失礼した。

 牟礼にはイサム・ノグチの美術館もあり次回ゆっくりとまた来たいものです。

 今、瀬戸内が熱いかもしれない。

香川にきたら・・・これ!

by nobukoueda | 2010-12-03 15:58 | 美術館 | Trackback | Comments(4)

京都国立近代美術館 マイフェイバリット

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先日遠方より京都にいらして方とご一緒に近代美術館で待ち合わせついでに所蔵品の企画展を見た。
なんと写真はフラッシュたかなければOKとのこと、カメラは持って無かったから携帯で最後のほうで少しだけ。
千円札の赤瀬川原平さんの作品のよこには沢山お金を作品に取り込んだものが並ぶ。
これは森村氏の作品ですが。
他にはクシシュトフ・ヴォディチコのビデオインスタレーションは心ひかれた作品だったし、入口にはマルセル・デュシャンが沢山あったし、こんなに色々コレクションしていたのかと期待以上に充実していた。
5日までだが、4日と5日は近代美術館の前で今日までのBOX美術館展の作品を近代美術館の前に展示するので又5日に行くのでその時大理石の作品展示していた笠原恵美子さんのレクチャーがあり、行きたいと思ってますが一応当番なので行けたらです。

by nobukoueda | 2010-05-02 15:22 | 美術館 | Trackback | Comments(8)

琵琶湖は霧の中だった 滋賀県立近代美術館シュウゾウ・アヅチ・ガリバー展

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シュウゾウ・アヅチ・ガリバーEX-SIGN展

もうすぐある展覧会の作品制作しなければいけないのにまたもや、招待状いただいたのででかけてしまった。

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実は私は全然知らない作家さん(本名・安土修三)でしたが、60年代後半から70年代マルセル・デュシャンの作品から影響されて次々とコンセプチュアルな立体とか、映像、パフォーマンスとかすごいたくさんの作品が並んでいた。
なんだかあの時代70年代の美術の全貌をみているみたいだった。

ヴィトゲンシュタインとか、わけもわからないのに一生懸命読もうと「現象学」の本を買って・・
序文でギブオップの感でしたが、それでも真剣に「見ること」とはと・・考えていた自分の時代とを重ねてみていた。


このカタログにある大きなはんこはなんと100キロもあって、はんこ屋さんに作らせたそうだがそれをこのように滋賀の美術館でも同じように再現されているのですが、壁にスタンプインクつけて押し付けるのは大変な作業だったらしい。作家というものは無理難題を美術館に押し付けるものかもしれない。

滋賀県立美術館は琵琶湖の先
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降り出した雨は琵琶湖を霧でつつんだ

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ずっと車で琵琶湖の湖岸道路を走って
その美しさに心おどる
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車を思わずとめて湖に
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そして、大きくカーブする琵琶湖大橋を渡る時は霧の中に吸い込まれていくのではと・・・思ったぐらい。

あたり一面真っ白な中をどんどん空に向かって飛んで行くような不思議な体験

現実の中、日常でも瞬時に非日常となって深い感動をあたえる
美術はこのときの気持ちをいつも心のどこかにおいておき

そっと作品に向かうときそのドアを開いて耳を澄ます。

by nobukoueda | 2010-02-27 10:14 | 美術館 | Trackback | Comments(5)

MIHO MUSEUM 若冲ワンダーランド展

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滋賀県信楽の山の中に突然こんな近未来的なトンネルがあり、その先にある美術館 ミホミュージアムに行ってきました。
 若冲展の最後でした。

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その昔の京都の博物館の若冲展や相国寺の若冲展には及びませんでしたが、何と言っても若冲、
その活きよいある筆遣い、シンプルであり且つ大胆な構図
一羽の鶏も堂々たる表情、ドラマを感じました。

この美術館は企画展のほか、エジプトからアジアとすごいコレクションが常設されていて
(さすが、新興宗教の力は大きいとうならせるものでありました)

これは、回廊の床のモザイク画

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大きなものですが、2階から、

残念ながら展示品は写真とれなかったのです。
滋賀県の友人ご夫妻に便乗して、おしゃべり三昧、午前中は他の会計仕事で憂鬱へこんでいたのですが楽しい美術館へのドライブで有意義な休日でした。
帰りにいろいろ薪になりそうな庭木までいただきほんと有意義でした。

by nobukoueda | 2009-12-14 19:57 | 美術館 | Trackback | Comments(6)

長澤英俊展

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イタリア在住の長澤英俊さんの展覧会は是非とも行きたかったが中々秋は忙しく
昨日は意を決して・・

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思えば、実家にいたころ 若かりし長澤氏にお会いして矢作川の堤防で石の彫刻を前にお話を伺ったことあり、とても素敵な魅力的な印象あり、今はどんな風になられているかとても興味あったのです。
でも
作品はちゃんと拝見したことなくて
今回が初めてでした。
外国に暮らしていると、純粋により日本的感性が研ぎ澄まされて現れてくるような気がしました。
会場には上のポスターになっている石の柱の森ような空間が真っ暗な部屋・・に目が慣れてくるとかすかな光にその柱が現れてくるのを感じます。

でも私は上の写真のようにもう少し光を浴びてその柱のディテールも浮かび上がらせてくれるぐらいが見たかった。
でも
随所にイタリアの石を見るだけでもワクワクしたものでした。

大阪の国立国際美術館に13日までです。

by nobukoueda | 2009-12-06 10:50 | 美術館 | Trackback | Comments(0)