2007年 01月 30日 ( 2 )

二冊目の本

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はじめにだしたのは
造形絵画教室のアイデア集
という本、これは三人の共著でアトリエでの実践がいろいろまとめてあります、そして昨年に
アートによるコミュニティ活動の実践
という本も、
長年活動してきたことをまとめたのを載せていただきました。
どちらも明治図書です。
また今年も新しい本でます。やっと校正おわったところです。

by nobukoueda | 2007-01-30 23:06 | Comments(4)

日本臨床美術協会

東京では臨床美術の教室が幾つかあり、認知症とその家族が毎週のようにアートワークを行っているとのこと。
 岐阜、長野でも介護予防事業に取り入れている。
 現在は日本臨床美術協会が養成コースで学んだものに臨床美術士としての資格をだしてます。
 京都で学ぶ機関や資格とる場がないので、京都臨床美術をすすめる会をたちあげて、勉強会をして、近いうちには京都でも資格が取れるような場をつくろうではないかということです。
 芸術造形研究所の金子先生が彫刻家として、又、子どもアトリエの経験から、臨床美術が右脳を活性化するということで、これこそ、自分がやってきたことで自分もなにか社会の役立つことをとかんがえられて始められました。

「臨床美術のすすめ」-日本地域社会研究所  コミュニテイブックス 1400円
入門書としてはとても読みやすかったです。

なにしろ、資格とってどこかで役立つようになんて考える前に本当に目からうろこの絵画、というか実践した自分自身がとてもその時間充実してたのしかったことです。この方法だとどの絵がうまいとかヒトと比べるとかそういうことは一切関係なくどの絵も個性豊かで素敵に見えます。

「アクテイビテイで使えるかんたん芸術療法」 日総研出版  3000円

 これは実践編にてよく読めば、すぐ実践できます。CDつきです。


先日の「アジの絵」のワーク

 アジの開き  一人1匹 よくみてみよう。

 まずは渋めの色画用紙にメタリックホワイト(アクリル絵の具)をといて、新聞紙をまるめたタンポンで大きく楕円に、アジのひらきの肉厚な感じにぽんぽんひかるいろをのせていく。
その上にオイルパステルで好きなように、目とか、うろこのようすをかいて、
最後に割り箸ペンの墨で簡単にふちなどを線がきしたり、ひっかいたりして

あっという間に個性豊かな、青光りしたアジの開きのできあがりです。


実は、昨日も大学の同窓会(女子美)の新年会かねて来年京都滋賀、奈良支部合同の同窓会展覧会企画していてその打ち合わせもあり、その中で、ワークしたらというはなしで、臨床美術の話をしたらとても盛り上がりました。

その中で一人の先輩が 認知症、認知症と皆さんとても困ったように悪いことのように言われますが、認知症は幸せではないかと・・
最近お母様がかかれて残念なことなくなられたのですが、認知症といっても、いつもとてもニコニコ笑っていらしてすごくたのしそうにすごしていられたたとのこと・・

とりあえず このへんで





 
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by nobukoueda | 2007-01-30 16:03 | Comments(0)