化石 石コレクション1
石のコトバ
なんてタイトルネームつけても中々石のことがでてこない
飾り棚には大好きな化石もいろいろあった。
これはネームカード無くてわからないけど
上のものと同じ石
もっとちゃんと勉強していろいろ講釈しなくてはいけないだろうが、ただ、好きなだけのコレクター^^;
時々いろいろ石もアップしていきたい。
昨夜は愛宕さんの灯篭ともし火を付けに行く日
当番の日は木製の古い家形のともし火箱?なるものがまわってくるのですがそれは隣に渡し、
薄暗くなるほんの少し前寂光院へのみ道にある灯篭にろうそくの火をつけにいくのでした。
本当はもっと情感あふれる夕暮れ時でしたが・・・すごく変
ろうそくに火をともして扉をしめて
ホッと
by nobukoueda | 2008-09-16 12:18 | 石 | Trackback | Comments(18)
不思議と生体反応が感じられるような気がします。
タイムスリップしてその時代に気持ちが飛んでゆくからでしょうかしら。
私、nobukouedaさんの石の感覚好きですよ。もっとアップしてくださいね。
愛宕さんの灯篭ともし火・・・良い風習ですね。こういう時間の積み重ねって
だんだん、手に入らなくなりました。
石が何かを伝えているような・・・まさに石のコトバですね。
ぜひとももっとたくさんの石コレクションを拝見したく存じます。
わたしは天然石のコレクションは結構あるんですよね~~
へぇ〜っこんなものをお集めでしたか。
「忍ぶ草石」はすてきやし、魚のほうも、なんだか、めざしの食べ残しがそのまま化石になったみたいで、えっらいリアルですなぁ。。
化石があったら、あるいは卵の形の石があったらすぐほしくなって買える値段でしたら手に入れてたときがありましたね。
石であり、生き物の残骸であり、古代のロマンを感じたり^^;
かわらの石から、鉱物から、化石から結構何でも好きですねえ。
又色々見てね。
そうなの、まるで秋の日本画のような風情がある植物の化石です。
化石は自分でコレクションしたものですよ。帰る範囲なので・・・
でも学術的なことはあまりわかってないコレクターでした。
植物は専門でしたね。
飾り棚は久しく見たらいろいろありましたよ。
灯篭の火当番は時々回ってくるのですが、いつも息子に行ってもらっていたのだけど近頃遅いから・・久しぶりに行ったらやはり、新鮮!
てっきり、nobukoさんが作られたものだと思っちゃいましたよー!
化石なんですね〜う〜ん、自然と時間ってすごいなあ。
こんな素敵なアートを作り上げちゃうんだから。
愛宕さんの灯篭の火灯し当番、風情がありますね〜
そんなお当番なら、喜んでやりたいです(笑)
石灯籠に、こうやって灯が灯されているのを見たの、
はじめてかも!美しい灯ですね〜^^
この化石買ったときは植物なんて珍しいと思って・・・
石は何でもすきみたい、道端の石ころも・・・この地球、大地のカケラ・・・と思って
火灯し当番は時々めんどうだな~なんて思ってもやはりこ様な習慣ははどんどんなくなってしまうのでやはり、途絶えないようにしたいですね。
薄暗闇灯がともっていたらうれしくなりますものね。