飾り棚3 中国の七宝焼き
作品制作から逃れるように棚の整理 その3 金属モノ篇
中国で買った 美しい七宝焼き(金属に七宝)
左はカンボジアのかぼちゃのシルバーの小物入れ
これは入れ物にはいっていたのできれい、↓のうさぎやバックもこの様にはじめは光り輝いていた。
後ろのグラスは
はじめての海外旅行(19の春) のときトルコのイスタンプールのバザールで求めたもの。
手前ははさみなど
ずっと掃除もせずあかずの扉でしたが、このようにたまには一つ一つ取り出し
ながめて愛でても
よいものだ。
モノは切れない、にんにくつぶしみたいだけどちょっとなかなかつかえない。
スコップの形のスプーンも
これもトルコのバザールで購入したとおもうけど・・
これはライターなのです。
紐に火がつく仕掛けで、買ったときはなんどかやってみたのですが、もう、今は~
それぞれのモノには旅の思い出の一こまが詰まっている
それを発見したときの そのときの自分の感性もでてくるかもしれない。
何か新しく自分で作るだけが創造でなく
自分が面白いと思ったものに出会う、選び、見つめる、愛でる
又、それも創造のよろこびとなってかえってくる
by nobukoueda | 2008-09-13 17:27 | お気に入り | Trackback | Comments(5)
初めての海外旅行がトルコって!
Nobukoさんらしいですねえ。
鋏。
これはもしかしたら、葉巻の先っちょを切り落とすものではないでしょうか?
火を点けるまでにちょっぴり切り落とす道具は、いまもっとかさばらない形のものがあるのですけど、この鋏で切りながら小さな入れ物に切り落とした部分が落ちるようになっているのかしら・・・と?
オハヨウございます。
はさみそうかもしれませんね。膨らんだ内側はゴールドになっていますので、なにか食べ物には(にんにく)あいませんし、くるみ割りほど強そうでもないですから・・ただ、面白い形と思っただけでかったのでしょうね。言ってくれたかも知れないけど理解してなかったのですね。
うれし~、ありがとう。私、宝の持ち腐れ多いかもですので・・・
スコップのは栓抜きだったかも上のところが・・・
私もイスタンブールのグランバザールでイズニック焼きの器を
お店のおっちゃんと値切り合戦をしてかった思い出が忘れがたいです。
でも私はまだまだ骨董には手が出せないなぁ~
何せ貧乏旅行なので・・・
私も骨董そのものにはまだ手が出ませんよ。Usedというか、中古で安い物ぐらい^^;
私もバザールでカワイイ壷かったな~ イズニック焼きっていうの?
上のコメントはリリーさんアテですので、わすれてしまいましたが・・名まえを