神戸の展覧会1 ルーヴル美術館展
展覧会は18世紀のフランスの宮廷グッズやマリーアントワネットのこと
心に残った作品がポストカードになっていたので購入
空色の渦巻きのある「エベール」の皿 となっている
この北斎の並のような模様というかラインが金色の花模様になているのがおもしろい。
ほかにモードと衣装の歴史のための版画集 とあり
いくつかのエッチングが並ぶ
上より「国民」のための髪型、 「自由」の魅力の髪型、 「希望」の髪型
ほかに風刺なのか、デフォルメしているのか1メートルはありそうな高さに結い上げた髪型など・・・
神戸市立博物館は昔いちどいったことあるような、外国の博物館のような広いホール
そしてステキな回り階段
by nobukoueda | 2008-05-02 12:06 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
行きましたよ。
ルーブルの文化はまた独特で、今の若い世代の女性をそそる要素がありますよね。
今回のこの展覧会は小規模な感じの18Cの宮廷文化中心でしたが、きらびやかな宝飾品などは見入ってしまいますね。
今こちらはゴールデンウイーク真っ最中!人が多くて^^;車が多くて^^;
あと二日どうすごそうかなあ。