ポーランド ヴィドゴシチ市
2006年のポーランドのこと
写真整理してたら
少しづつ またあいてるとき のせていこうと
2006年夏終わり ヘルシンキ経由でワルシャワにとまってすぐ電車で展覧会予定のヴィドゴシチ市の駅からすぐのホテルへ
ホテル部屋から 夜明けの町
5分ほどで町の中心へ
この町はすごい観光のまちではなく 少し地味な地方の町という感じ
建物も戦後建て直したものでも そんなに立派ではないけどやはり、こんな彫刻はいたるとこにみかける
ギャラリーの近くの広場ではテントのマーケットが開かれて
これは 蜂蜜屋さんの中はこどもたちの描いた蜂の絵が
まだ早かったからしまってるテントもカラフルなイラストが楽しい
ウインドーには天使の羽がうつっていたので・・・
町の様子は
by nobukoueda | 2008-02-23 23:45 | ポーランド | Trackback | Comments(6)
そして、芸術的な町。
知らない町の風景、とても興味津々です。
かもめ?海猫?の人形のある、ウィンドウのお店は、
何屋さんなのでしょう??
このお魚は本物??おもちゃ??
メジャーな観光地からはちょっと外れてますが、
その代り、観光ずれしてなさそうですね。
東欧、行きたいです!
この間池内紀の『錬金術師通り』という東欧の街を舞台にした短編集を読んだんですけど、より一層憧れが募ってます。
これからも楽しみにしてます!
おかえりなさい!mixiたいへんですね。私もなかなかmixiまで書き込みできませんがそれでも時々みてますが・・・
どうしてかしらねえ??
ブログみてみます。よかったら又こちらに書き込みしてくださいな。
ロサンゼルスの美術館はすごいでしょうね。私はアメリカを知らないのです。また、制作がんばってね。
お魚は本物でして、外国は結構この様にウインドーにケーキから魚までディスプレイしてたり・・
これは本当のお魚です。木の大きな器に無造作にはいっていて・・
中は生鮮食品のコンビ二みたいにチーズや他食料いろいろ並んでましたね。物価はとてもやすかった!
ドイツだけでなく東欧にもくわしいのかしら・・
首都のワルシャワでもどこか垢抜けなくて物価は安いけど今いち買いたい!というものなかったですが・・人々はとても親日家で優しく親しみやすかったです。
蜜蝋のかわいい動物のキャンドルと手作りの木彫りのスプーンやナイフは安かったし、よかったなあ。