秋の訪れ

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休みの昼前に野菜がなくなってると、休日はやってるはずと道の駅までお散歩
緑の中の赤が鮮やか
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水の音も聞こえそう
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秋の中にたってる
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もう遅くて野菜は少しだけだったけど
大好きな手作りパンは買うことできて
隣の食堂の子供たちの作品は
お客さんの中で自然に馴染んで来ている感じ
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でももうそろそろ
搬出しなくてはです。
朝テレビで池田武邦という霞ヶ関ビルを作った建築家のドキュメンタリーをやっていて
高度成長の高層ビルを作って来た人が
最後には江戸時代から続く伝統的な茅葺の家に住んで、人間も自然の一部で自然とともに自然への畏敬の念を持って生活しなくてはならないと。
最後に作った理想の街は長崎のハウステンポス、エネルギーも循環型都市を目指して、形はオランダの家並みだが江戸時代からの自然との共存する文化を掘り起こし再生していると。
風景が素晴らしいのは人間以外の生物が沢山生きているからと。
単なるテーマパークでディズニーみたいかと思ったらエネルギーも再生して、生ゴミは馬糞とともにコンポストとして豊かな土を作って再生している。
なるべく騒音のない環境も作っているとのこと。

機会あれば一度行ってみたいものだ。

by nobukoueda | 2018-09-24 11:36 | 日々日記 | Trackback | Comments(0)

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