地球へのラブレター展2016

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 国際交流会館での地球へのラブレター展も明日までとなりました。
主流は中心になって活動されている鎌野幸子さんの作品と今回は海外や日本の子供たちの地球へのラブレター展ですが、
 私の作品もこの20cm角のメッセージの始まりとなった作品でもあるので急遽出品依頼を受けて参加させていただくことに
 
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縦2M横4Mの作品です。20センチのパネルが200枚です。
 
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これは2008年制作にて、その年の5月に四川の大地震が起きました。
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日本の古い書籍の和紙の上に当時連日報道されていた何万もの死亡者の記事、それらの新聞の切り抜きをコラージュして
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200枚の20cm角のパネルの上に、
作っているときにガザの侵攻もはじまり
地球は天災だけでなく人間の力でも痛めつけられていると。
それらを覆いつくすように葉っぱをコラージュ、何本の樹をあらわし、大きな森になるように
 そこに差し込む一筋の光
 新しい命の双葉

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会場は中心になってこの活動を続けられている鎌野幸子さんの油絵も強いメッセージがあります。
 
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そして主役は子供たちの作品です。
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アメリカやドイツからもちろん日本の子供たちもです。
アトリエの子供たちの作品も出しました。
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こちらはインドからのラブレターです。
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展覧会は明日までですが、この地球へのラブレターの活動は続いています。
鎌野さんは今度はアメリカまで行かれてワークショップをされるとのこと、楽しみです。

by nobukoueda | 2016-05-21 10:33 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(2)

Commented by tawrajyennu at 2016-05-21 21:26
こんばんは♪

20センチ角のメッセージの始まりとなったという
nobukoさんの作品、素晴らしいですね。
木々の間から差し込む光が本当に見えます。
実際の作品を見たら、迫力あるでしょうね。
戦争や自然災害などで傷つけられても傷つけられても
人や自然には、生きる力が漲っているように感じました。
やっぱり行ってそばでみればよかったと後悔しました。

子どもたちの作品も、素晴らしいでしょうね。
言葉や文化が違っても平和を自然を守ろうという気持ちは万国共通のものだと思います。
それなのに、大人は・・・・
考えさせられますね。
Commented by nobukoueda at 2016-05-22 10:31
タワラジェンヌさま〜
ただいま交流会館の会場にて朝から一日当番です。
子供達の絵には心和みます。
ドイツの子供達の作品は本当にしっかり歴史教育していて平和ということがどういうことかを小さいうちから伝えている気がします。
絵本の読み聞かせが本当に大切なんでしょうね、
会場には世界でいちばん貧しい大統領のスピーチの
絵本が置いてありますよ。