暮しの手帖

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朝ドラというのは見始めると気になってしまい、
そのまま時間ある時はダラダラテレビをつけていることになるので要注意なのですが。
暮しの手帖のこの時代は何だか懐かしい。
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ずっとほおってあったこの本もよく見たら
やはり大橋さんの名前が後ろに書いてあった。
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この時代はモノクロだが沢山の写真が使われ
とてもわかりやすいし、普通の日常で作るお料理をいかに美味しく作るかがよく載っていて、今見ても作りたいものばかり。
料理人はでてこないが美しい手は写真にも重要らしい。

by nobukoueda | 2016-05-18 13:41 | Trackback | Comments(2)

Commented by tawrajyennu at 2016-05-21 21:34
こちらからもこんばんは♪

暮しの手帖は、母が時々買ってましたね。
私はそれを借りてたまに読んでいました。
暮しの手帖に連載されていたエッセイをまとめた
「すてきなあなたに」という本が好きで
私の生活のバイブルみたいな存在なんですよ。
この本、発行されてから40年経っても読み継がれているんですって。

nobukoさんは「おそうざい12カ月」を持ってらっしゃるんですね。
この本、母が持っていたような気がするのですが、
今どこにあるのかなあ・・・
この手タレ(手のタレント)は大橋さん自身らしいですよ。
Commented by nobukoueda at 2016-05-22 10:24
タワラジェンヌさま〜
ありがとうございます。
このお料理の本は私はどうも古本で手に入れたみたいな記憶です。
昔はシンプルで本当においしいものたべていたのよね。
カマドのご飯なんて私も小さい頃そうでした。
今思えば凄い贅沢よね。
すてきなあなたは
今小さいサイズの本ででていて読んでみたいですね。大切なことがいっぱい詰まってるみたい
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