ソウル日記2,(6月19日、)

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朝5時半のアラームで目が覚めてもう寝られず、少し早めにおきて宿を観察
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この左手のタンスの手前ドアが私達の部屋で真ん中が朝食などのテーブルで右手がキッチンです。
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まだみな寝ていたのでちょっとスケッチ。
すぐに宿の女将さんが朝食だしてくれました。セルフで自分たちでパン焼いてコーヒー自由に飲んでといわれていたけどおいしいチジミとエッグトースト作ってくれました。
本の展覧会は作品はもう、企画者のギャラリーオーナーが運んでくれているので私は昼から行くことになってそれまで
歩いていける民族博物館へ
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朝から道ばたで包丁とぎ屋さんがお仕事しています。
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故宮博物館のカフェ入り口、でもまだ閉まっている様子
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景徳宮の中も少し見ながらその北の博物館にむかいます。
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ソウルもどこでも誰でもスマホ
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このエリアは特に文化地区らしくとても整備されていてきれいです。

by nobukoueda | 2013-07-15 10:36 | 韓国 | Trackback | Comments(6)

Commented by YuccaR at 2013-07-15 14:25
昔風の旅館と言っても、天窓などとてもモダンな部分があって、過ごしやすそうなんですね。写真ではよく分かるけど、ノブコさんのスケッチは例によってその場所の空気や味覚?まで感じますね。ファンです。
Commented by nobukoueda at 2013-07-15 23:37
yuccaRさま〜
ありがとう、実はこのまま今日は頑張ってアップしようと続けて次のもたくさん写真投稿途中でパソコン起動しなくなってお手上げ状態、あー、どうしましょう。
Commented by tawrajyennu at 2013-07-16 09:06
こちらが韓式旅館なのですね。 天井がガラスになっているのでしょうか?
とっても明るい雰囲気で良いですね。
近代的なホテルより、こうした所に泊まるほうがその土地がより身近に
感じられて好きです。
まだ、こうした包丁研ぎやさんがいるのですね。
日本ではほとんど見かけませんけど・・・・
さりげなく描かれているスケッチ、憧れです。
Commented by petapeta_adeliae at 2013-07-16 12:28
お宿の営業スタイルがおもしろそうですね。
上野界隈にある外国人向けの宿泊施設のようなものなの
でしょうか?
下から2番目の作務衣の様な仕度をされた方は
お坊さんですか?
Commented by nobukoueda at 2013-07-16 15:18
タワラジェンヌさま〜
旅館と言ってもゲストハウス、民宿みたいなおねうちなところです。天井は普通吹き抜けの中庭なのですがこちらはドームの良いな、天井だついていて雨でも大丈夫ですね。この中心に皆集まります。
安いホテルならこちらのほうがずっといいです。
ちょっと路地などはいると昔ながらの商売している人などいて面白いですね。
今回は中2日だけなので、簡単です。
Commented by nobukoueda at 2013-07-16 15:21
ソーニャさま〜
昔からの韓国の旅館はこんな感じで高級なものからラブホテルみたいなものまでいろいろですが、オンドルの部屋はとても綺麗で、何と言っても三泊して一人五千円だったのですよ。もっと立派なひろいへやもありましたよ。
とてもしんせつでした。
下はお坊さんだとおもいますよ。
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