再びBOX美術館展
春におこなったボックス美術館展というのをまた、秋に京都の国民文化祭にあわせて、フタタq日京都近代美術館前にて
今日から3日かま展示しています。
近代美術館前ですが、
京都へ修学旅行に来てくれた生徒さんも見てくれました。
私のもじっくり見てくれて
やはり、オープンスペースだと色々な方が自然に見てくれて会話も弾みます。
今回はなんと近くの中学生の生徒さんのミニサイズのボックスアートもあって、コレがとても人気なのです。
とても丁寧につくってあります。
コレは視点がユニーク
コレはかぁゆい~
2倍楽しめます。
3日は夕方4時までその前には又いきますので、よろしくです。
by nobukoueda | 2011-11-01 21:27 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Trackback | Comments(6)
かられること間違い無しです。
開けてこんなかわいいモノが入っていたら、それまでの疲れも
すっ飛んでしまいそう。
こどもたちのミニボックス作品にはまいりました。とってもラブリーで、素直で、ダイレクトにメッセージも伝わってくるものがあって楽しかったです。結構、外国人も見てくださり、当番もたのしかったですよ。
いつも本当にありがとうございます。今日はアトリエの日で行かれませんでした。3日間はすぐですね。もう明日は搬出にいかなくてはです。オープンスペースなので外国人とか観光客も気楽に作品見てくれて、ダイレクトに反応わかった楽しかったですね。
一ずいぶん前ですが、新潟でもBOXアート展があり、いろんな人が参加していました。だれでも参加できたので、私も出したのですが、楽しかったなー。
仕事もですが、条件とか枠とかのある中で、どうするか。というのに慣れているようで、BOXアートは、その点とっつき易かったみたいです。
どうぞ自由に・・・と言われると、困っちゃうんですよね。(笑)
確かに何か制約があり、あるいは与えられたテーマなどのもとで、作るというのは逆にいエージがより膨らむことがありますよね。
外がなにも無い皆同じの白い箱であける行為もまたアートへの導入としてはわくわくしていいかもですね。
箱庭療法みたいなので私も小さな庭づくりのワークショップ参加したことありますよ。おもしろかったですね。
特に中学1年の子供のボックスアートは見事に男子と女子の発想が違っていて面白かったです。性差もあらわれるのでしょうかね。