2010年年賀状
今年元旦最初に堀尾貞治氏から個展の案内状と共にこんなに大きく作品の寅がプレゼント
きっと寅を紙で作ってうえからフロタージュ(こすりだし)してあるもの。
大感激
下の寅は今年80歳になるという、(実際はとっても若く見えますが)実家近くの叔母からの年賀状の寅
40年近く絵を描いていても奥が深くいつまでも入り口のようだと・・
人間を磨かないとダメね。・・・と
私のブログも見てくれているという
いつもありがとうございます。
赤い富士の黄色い空のは切り紙を貼り絵にしてあるもの、大阪の作家さんが・・・
先日の初描初めのこどもアトリエでは色紙に持っていった張子の寅を描いてもらおうと、
でも私が今年の年賀状をいっぱい
白板にかざったら、
みんなすごく自由な寅になった。
飾りきれないほどまだまだ
PCでのプリントの年賀状も多くなったけどやはりその中で昔ながらの木版で和紙の作品にはなんだか凄みがあるぐらい迫力が・・・
年々会うこともなくなり年賀状だけのお付き合いもあるのですが、
やはりこの方の年賀状今年も見てみたいとついつい迷惑かもしれないけど出してしまうことも
今年は300枚では足りず、追加もずいぶん
でも
これが中々当たりが無いのよね~
今年も記念干支の切手だけかしら・・・
by nobukoueda | 2010-01-17 19:41 | 年賀状 | Trackback | Comments(10)
海外ではクリスマスカードでしょうが、これが中々年末は忙しくカードは出すことができず、とうとう近ごろはクリスマスカードは来なくなりました。^^;
でも年賀状は毎年とても凝ったものを送っていただく方もあってなかなか少なくしようと思っても増えているような・・・です。
ふるさと時代の方などもう、あって無いヒトも多いのですが、今となっては年賀状だけのお付き合いもいいものかと・・・元気でやってらっしゃるなあ~と
でも私も少なくしようとしてますが、またその年に新しい方もふえて・・・
せめて4等ぐらいあたって~
アイデアも構図も、ひとくせもふたくせもありそうで、さすが、nobukoさんのところへ届く年賀状たちです。
やはり手の跡が見える年賀状は、気持ちも見えて嬉しいですよね。
しかし、この枚数の年賀状を、どうやって保管されているのでしようか。
今度は、それが気になってきました。
これで画集ができそう。
外国では年賀状よりもクリスマスカードのほうが主でしょうから、なければないほうがいいかもですね。大切な方には時々お便りメールしていれば、
でも今ブログがあるから元気にやっているのもよくわかるしね。ブログの更新の豆さは脱帽ですよ。