タグ:展覧会 ( 182 ) タグの人気記事

雪景色の日々

c0100195_06284138.jpg
とけかかった雪も先週末は又降り出して
そして又とけて
c0100195_06304032.jpg
屋根に残っているぐらいになりましたが、
京都といえど市内街中は全然何もなかったような、
c0100195_06342840.jpg
寒くてこもってましたが
休みの最終日に楽茶碗をみてきました。
初代長次郎の作品まとめて拝見するのは初めてで、まさにタイトル通り茶碗の中の宇宙でした。
茶碗の中は深い世界、極上の絵画作品を見ている気もします。利休の時代から現代まで受け継がれる世界、その時々の代の作家がいかに長次郎と格闘している様子が伝わってきます。

又来週から版画の展覧会が美術館別館であり、制作しょうと、その前に汚い作業場を片付け初めてここ数日時間が過ぎてしまいました。

毎年この二月は寒くて何もする気が起きないのですが、展覧会を入れると嫌でもやらなくてはなので何とか寝込まずにきています。
今日はアトリエの日
毛糸であおむしを作ります。そんな試作もしたり、作りなれているポトフも紫大根や紫のカブを入れて作ったら恐ろしい料理になって、家族はほんの盃一杯ぐらいしか食べてくれず
昨日の昼はラーメンにしてみたら
麺は初めは緑ですぐにどす黒い紫になって
恐ろしいぐらいでしたが
勿体無いので何とか食べました。
と、ここまできてもう画像アップできなくなって、
今日もひんやりうっすら雪景色ですが
この少し白が残る世界も美しいものです。
良い1日を〜



by nobukoueda | 2017-02-15 06:27 | 日々日記 | Comments(4)

伊勢神宮 志摩のギャラリー

e0167771_18190388.jpg
伊勢神宮外宮さん
急にちょっとご一緒させていただいて
e0167771_18214526.jpg
お伊勢さんの参道は大きな樹木で
空気がひんやり、確かにパワースポットらしくピーンとした霊気を感じます。
e0167771_18244358.jpg
色々お参りして、実は初めての朱印帳も買って書いてもらいました。母がずっと朱印帳に溜めていたのを思い出します。
京都を朝早くに出たので
e0167771_18270193.jpg
駅前からの参道の海のものをと
e0167771_18275105.jpg
カキフライ定食と
e0167771_18283528.jpg
焼き牡蠣の牡蠣つくし
友人のつくね寿司も美味しそうでした。伊勢うどんは又次回にと。
e0167771_18301612.jpg
懐かしい建物、旅館でした。
e0167771_18310881.jpg
実は志摩のギャラリーにて、昨年スペインの作家さんと2人展したのですが、その時見にきてくださった京都の作家さんの展覧会にて、これは見に行かなくてはと近鉄安いチケット乗り継いで遠方きたのでした。
そして、ここまできたら今月の実家へ行くのも今日からと名古屋に向かってます。
特急なら早いのでしょうが急行でのんびりです。
こちらは嘘のように暖かです。




と、ここまでアップしたつもりが自分の子供アトリエの方にアップしていて
どうも 携帯からの投稿がうまくいってなくて
志摩の帰りは実家によって父の様子を、少しお手伝いして
父の誕生日もお祝いして
帰ってきました。
やはり京都は寒い!
by nobukoueda | 2017-02-06 11:41 | 展覧会 | Comments(0)

原爆の図丸木美術館

c0100195_15201462.jpg
上京二日目は
まずはFacebookのおかげで卒業以来の寮で同室だった友人と再会
c0100195_15222566.jpg
お茶してひとしきり今までの人生おしゃべりの後、奄美大島料理屋さんにて美味しいランチをしてから、これはご飯にチキンと野菜の具材をのせてからだしをかけていただくものでとても美味しかったです。

念願の埼玉の原爆の図丸木美術館へ行ってきました、
c0100195_15244794.jpg
池袋から電車で一時間は苦になりませんがその後はバスもタクシーもなくつきのわ駅から歩くこと30分、まぁウォーキングと思えはこれも気になりませんが
やっと見つけた入り口
c0100195_15271207.jpg
丸木夫妻の作品は昔沖縄の美術館でみているのですが目的は富山妙子さんの展覧会でした。
c0100195_15313863.jpg
終わりの始まり
始まりの終わり
c0100195_15321498.jpg
富山さんは今年95歳とか
c0100195_15330647.jpg
コラージュ作品も
c0100195_15335329.jpg
どんどん大きな作品も新作出品されていて
c0100195_15344812.jpg
その強いメッセージは昔とかわらず、いや、益々力強く伝わってきます。
c0100195_15363654.jpg
まだまだ作品はたくさんありますが

次の間はもちろん丸木夫妻の原爆の図屏風です。
実はこの美術館に来るのも初めてでわからなくて不安でしたので友人と来る予定でしたが都合悪くなって1人で来たのですが、このような強い作品は1人でじっくり向かいあう時間が大切、1人できてよかったです。
c0100195_15402877.jpg
建物の二階が丸木夫妻のアトリエだったらしく図書室になってますが
c0100195_15412370.jpg
そのままになっている遺品があり
気配を感じます。
c0100195_15424162.jpg
メッセージを書くコーナーや
反原発の今日の反核反戦展もやってましたが
丸木夫妻や富山さんの作品とはメッセージの質が違うと感じました。
c0100195_15470833.jpg
窓からは自然がいっぱい
c0100195_15490298.jpg
水音が聞こえてきます。
c0100195_15494081.jpg
帰りも休日はバスがなくタクシーをケチって
また又ウォーキングでしたが
帰りは駅近くのお店で休憩タイム

そして
東京駅に向かって
お正月の小さな旅は終わりました。


by nobukoueda | 2017-01-10 15:19 | 美術館 | Comments(2)

版画といえどオリジナル


c0100195_09332743.jpg
幾つか子供達の見本にと自分でも作った
メディウム剥がし刷り版画を制作するも
色付けは手書きなので結構時間もかかり
版画といえど同じものは中々で、返って色を色々試しています。
年になって嬉しいのは朝がすんなり早く起きれること、昨日は朝五時でも楽々だった。まぁ、未だそんなに寒くないから真冬は布団から出るのが嫌になるかもしれないが、

先週はやっと色々展覧会みることできて、
c0100195_09401300.jpg
近美でやっていたメアリーカサット展は素晴らしかった。
欧米では学生も勉強するのかよく知っていたが
私は大学出てからだったが。初めてまとまった作品をみた。
そこに描かれているのは見られる単なる綺麗な女性像ではなくて子供に愛情注ぐ母子の姿、編み物か何か使っている女性、その日常の中で生き生きと生きている女性像、19世紀の後半でも女性画家はユトリロのように外で写生などできなかった、それで家の中でのモチーフとなったかもしれないが優しい中に意思がはっきり伝わって気持ちが良かった。とくに版画は描きたいとこだけが明確でコントラストもはっきりしていてこの女性の強さがよく表れていた。
そんな素敵な気持ちで上の階のロダンの母が子にお乳を与えている像はカサットのテーマに合わせたと思うがその母親が子を見ずに単なるアトリエのモデルの頭部のようにまっすぐ前を向いているのにはびっくり、あり得ないが、何か意味があるのかと考えてしまった。
その時代からいや、現代まで女性は常に画家により見られる対象、容姿、造形的な美の対象でしかなかったのだろう。
皮肉ったほどにオペラを見る女性の、それを遠くで覗き見する男性の絵には
本当に強い意志を貫かねば表現できなかった優れた画家の心意気がつたわってきた。
c0100195_09560762.jpg
女性画家の始まりのとても重要な絵描きだった。ドガはメアリーの一枚の版画をみて、女性がこんなにも綺麗な線を描くとは許せないとー嫉妬したそうな。

by nobukoueda | 2016-12-06 09:32 | 展覧会 | Comments(0)

デイトン京都版画交流展

c0100195_6571311.jpg

ただいまアメリカのオハヨウ州デイトンにて版画の展覧会に出品しています。
以前京都の精華大学にて教えられていたシェラードさんの故郷というか現在住んでおられるところにてそこの大きな美術館での展覧会です。
 今年のテーマは「嵐」です。
いつも何かテーマがあり、そのほかに1点自由制作で2点のみの出品ですが

c0100195_71357.jpg

インパクトあるということで私の作品がタイトルの真下、二人の作家さんの間にあるものです。

ただいま個展中にて長い間やっていてもアメリカには行かれそうにないですが
シェリーがいるので是非とも近いうちに行ってみたいと思っています。

個展会場の松ヶ崎の日本住宅もあけているので寒くなり底冷えするようになりました。
たくさん着込んで今日も頑張って(12時にはお客様いらっしゃるとのこと)出かけましょう。
会場の吉村邸はオーナーのご主人は建築家でたくさんの公共の建物なども作られている方で奥様はお茶の先生にて、とてもおいしいお茶を出してくださいます。
同じ茶葉で私もいれてみたのですが、どうも奥様のようには上手に入れられません。おいしいお茶と素晴らしい日本家屋での展覧会でほっこりしていただけたらです。
by nobukoueda | 2016-11-26 07:15 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

JARFO京都画廊のグランドオープン展

c0100195_10355387.jpg
新しく河原町に移転したJARFO京都画廊のグランドオープンのPart2での展覧会も16日にて終わりました。
c0100195_10382255.jpg
今出川通より下がったところです。
c0100195_10392448.jpg
スペースは広く奥にはライブラリーやオフィスもあり、スタッフは入れ替わりでドイツとの交流活動でドイツにいったりされてます。
c0100195_10412247.jpg
ギャラリーに今までの関わった方々のコレクションが中心ですが
c0100195_10423802.jpg
色々です。
c0100195_10430311.jpg
以前一緒に展覧会したケイト・バンホウテンさんの版画や
c0100195_10442552.jpg
知り合いも多く親しみやすい画廊です。
私はドイツから帰ってきた作品となりました。
c0100195_10452926.jpg
何時もご高覧ありがとうございます。

by nobukoueda | 2016-10-18 10:35 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

JARFO京都画廊GRAND OPEN 2

c0100195_941872.jpg

以前フランス在住のケイトさんと展覧会した
アートフォーラムJARFOというギャラリーが東山三条から今年河原町今出川下がるに移転してオープン記念の展覧会の第二弾が始まります。
 
c0100195_9652100.jpg

 私も明日からの展示に参加させていただきます。
 16日までです。
 広いスペースですので一度いらしてください。

一度イタリアに帰ったマリオさんがまたスタッフとしてギャラリーにいるそうです。
私が行くときは中々あえずですが、

 さて昨日は植物園で当番トワークショップをして
良いお天気でしたが、蒸暑いのには参りました。
また台風も近づいているようで、今日もまた雨でもう慣れてしまった感もありますが、どうもうっとうしいものです。

 なんだか10月は展覧会集中月間にてまたあわただしい日々となりそうです7.
by nobukoueda | 2016-10-03 09:15 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

急な展覧会  大原リバーサイドカフェ来隣

c0100195_1462080.jpg


大変急ですが、ただいま滞在しているポーランドからの留学生のユスティーナさんが(ジャバちゃんとよんでます)大原のバスターミナルからすぐの大原リバーサイドカフェ来隣(きりん)さんにて金曜日、明日から日曜日まで彼女が持ってきている版画を展示します。あまりにも急にて市内のギャラリーはもちろんどこも無理でしょうが、こちらのカフェさんにお願いして半分だけですが展示していただけることになりました。
 6日土曜日の2時からささやかなオープニングをカフェにてします。といっても各自なにか注文願いますが^^;
 カフェは11時半から4時半でラストオーダーで閉まってしまいますがランチはとてもオーガニック野菜たっぷりのブッフェランチもしています。そのオープニング後よかったら近くの我が家で軽くワインでもいかがですか?大原バス停からは寂光院の方へ向かって歩いてすぐのカフェです。車でお越しの方はうちの駐車場でも可能ですので是非ともご連絡ください。この案内状は彼女が一生懸命作りましたよ。
 ちなみにプレス機の右が私らしい。

空から大原を俯瞰しています。
私は雲の上のオニ?かもね。

 そんなにスペースはないのでユスティーナがメインですが、ほんの少し私も出すことに、よろしくお願いします。
 よろしく願います。
by nobukoueda | 2016-08-04 14:15 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(4)

東京のギャラリー檜 アートフェア

c0100195_10103866.jpg
実は昨日からもう、始まっているのですが
東京の京橋のギャラリー檜さんにてグループ企画展に参加しています。
本当は初日に久しぶりに上京予定していたのですが、
ポーランドのポズナンからホームステイを我が家にてということで若いアーティストが滞在中にて
搬出もちょっとわからなくなりましたが
銀座方面にお出掛けの節はぜひ覗いてみてください。
私はギャラリー檜のB、Cのほうです。
よろしく願います。
by nobukoueda | 2016-08-02 10:20 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(2)

ポーランドのPozunan

c0100195_1213166.jpg

ポズナンの街歩き
c0100195_121563.jpg

旧市街のセンターから宿はすぐでした。
c0100195_12155159.jpg
美しい街並みです。
c0100195_12165191.jpg

ボグナさんがキュレーターの現代美術のギャラリーです。
c0100195_12183163.jpg

c0100195_12192294.jpg

興味深い展示の作品です。
c0100195_12202888.jpg
近くには
c0100195_122197.jpg

c0100195_12214356.jpg

c0100195_12222694.jpg

c0100195_1223345.jpg

街の北の後援に向かいます。
c0100195_1224534.jpg

c0100195_12242846.jpg

この日は軍隊の日?らしくたくさんの兵隊さんをみました。
c0100195_12252333.jpg
何かの巣?と思ったけど、宿り木かしら?
c0100195_12264078.jpg
広い公園、お目当ては?これではなくて
c0100195_12272782.jpg

c0100195_1228760.jpg

アバカノビッチというポーランドを代表する作家さんです。
c0100195_12293029.jpg
すごい迫力です。
c0100195_12303787.jpg
公園の入り口には軍隊博物館も
c0100195_12312738.jpg
軍隊の日にて入場料は無料でした。
c0100195_12322563.jpg
以前来たときはこの市場の近くの近くの大学の宿舎に泊まったのでした。
c0100195_12343738.jpg

そして国立美術館もあり、すごく立派に改装されて作品も多くなっていてびっくりでした。その後、ポズナンでの展覧会のオープニングがありよる遅くまでポズナン料理を堪能したのでした。
またそれはいつか・・・
by nobukoueda | 2016-07-31 12:38 | ポーランド | Comments(2)