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初めての舞台美術 「細川ガラシャ夫人」

先日29日の長岡京市での朗読講演の様子です。
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 前日に作品車につんで当日は朝早くからでかけて
9時にはセッティング初めてなんとかおわって
すぐにリハーサル
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マイク調整が大変のようでした。
そして本番たくさんの方におこしくださり、また当日は視覚障害の方にも招待席が用意されていて行き届いた配慮がいろいろ感じられる準備でした。

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朗読のメインの中村啓子さん、男性の中條氏もとても素晴らしいお声で
まるで生の演劇を目の前にしているようでした。
そして朗読の合間に
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バイオリンの美しい調べが

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素晴らしい演奏もみな無事終わって
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最後はみんなで記念撮影
視覚障害の方々にも私の石の作品など触ってみていただき、
これは大理石でできた双葉のイメージですと、伝えたら、あぁ、とすぐ理解してくださいました。
朗読会なので中心に双葉の彫ってある本の形の作品をのせて、後ろのマイクやお水ボトルを隠して・・・
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三浦綾子さんの本は大昔に読んだだけで最近はすっかりわすれていたのですが
こんなにたくさんのファンの方がいらして
北海道には三浦綾子記念館があり、そちらからもメインのスタッフや東京からのファンの方もいらして、長岡京にはガラシャ通もあり歴史あるところにて
この京の地元ファンにももっと宣伝したらと
 本当に素晴らしい会で私にとっても素晴らしい体験でした。
by nobukoueda | 2016-10-31 08:02 | 日々日記 | Comments(0)

第11回秋の府庁旧本館彫刻展 最終日

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京都府庁の彫刻展の最終日は朝から当番で受付にいます。
金曜は高瀬川の川中の彫刻展の搬入で
昨日は長岡京市のバンビオにて三浦綾子さんのガラシャの朗読講演会の舞台美術の展示で一日だけの展覧会みたいな感じで無事終わりまして
今日は府庁の展示で今週はひと段落です。
府庁の旧本館は古い部屋にての展示です、
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素敵な家具やマントルピースも残っています。
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今日は賑わっていてハロウィン姿の女の子もみかけましたが、
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こちらは今は静かです。
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展示は五時までです。
私も午後は少し画廊を回って又夕方搬出に来ることにしましょう、
今日は良いお天気で気持ち良いです。
お時間ございましたら
秋の府庁へお出かけください。


by nobukoueda | 2016-10-30 11:18 | Comments(0)

自分の顔形からつくるてアートマスク

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アメリカ人のヒーリングアートのインストラクターのローレンさんによる
マスクつくりのワークショップに参加しました。
造形的なマスクをつくることが目的ではないのです。
まずはメディテーションとして、ローレンさんの導きによって目をつぶって参加者各自がそれぞれ過去の体験や自分にとって大切な人に思いを巡らせる。
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マスクは本当に自分の顔から2人一組となって互いに隣の人のをとります。
そして、ランチタイムをゆっくりとっている間に乾くので各自がメディテーションした後のイメージから色をつけていきます。
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とても素敵な作品になった方も
アメリカから本当に色々な材料を用意してくださったので
どんどん心も解放されて明るく賑やかになっていきました。
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個性的なものばかり
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一人男性はやはり少しシンプルであまり飾らないマスクを
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通訳してくださったのはニューヨーク在住のアーティストのYさん、自身も一つ仕上げられて
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ローレンさんはもう直ぐにアメリカに帰られましたが
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マスクだけでなく、わたしにとっては本当に素晴らしい体験を与えてくださり感動の余韻は今も心に残っています。
素晴らしいワークショップありがとうございました。
ちなみに国際交流会館がワークの会場でしたがそこのレストランは本格的フレンチでランチは1500円のリーズナブル
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かぼちゃのスープ
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スズキのボアレ
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デザートとコーヒーで、ゆっくりでした。

朝早くからのワークでしたがおわってから近くの京都市美術館で友人の出している展覧会幾つか見てフィンランドの版画家の交流展も神宮道の山崎書店でやっていてそちらも回ってなかなか充実の一日でした。


by nobukoueda | 2016-10-28 18:45 | Comments(0)

長岡市 ガラシャ祭り バンビオ

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今度の土曜日に長岡市のJR長岡京の駅前のバンビオというところで
三浦綾子の読書会が開かれます。
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中村啓子さんの朗読によって

じつはこの舞台の美術を頼まれて
まあ朗読の邪魔にならないように
私の作品を置かせていただくことになりました。

朗読はきっと素晴らしいことと思いますが
私のがうまくマッチするかどうか
いささかの不安でもありますが、なんとこの講演は無料のようです。
私は朝早くから設置で1日中いる予定ですが
よろしければ
お出かけください。
by nobukoueda | 2016-10-27 17:42 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

ヒーリングアート

ヒーリングアートのインストラクターの問いかけに~
 さあ、目をとじて
 あなたはどこにいますか?
 なにが聞こえますか?
 どんなところですか?

 次から次へと優しく語り掛けるお話に
だんだんと目の奥にイメージが広がって

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 そう、A子は大島の浜辺に立っていて
その先には小さな島が見える
夜明け前の暗闇の中に年に一度だけ干潮の時に向こうの小さな島には歩いて行ける道 エンジェルロード
ゆっくりと足を進めると両側から波が押し寄せてくる不思議な体験
二つの波にはさまれて、聞こえるのは打ち寄せる波の音だけ
どこか遠くで鳥の鳴き声も聞こえてくるような気もする
どこからかかウサギもやってきて
なんだか美しいところのような、周りにはお花畑のような匂いも感じられる
 向こうの小さな島の入り口にはドアだけがあり
それは楽しい形、ハートのような形にも見えてくる
そっとドアを開けたら 小高い小さな山がありその上に小さなかごの中に赤ちゃんが浮かんでいる、まるで後光が射しているようにそこだけ輝いていて
この光景はどこかで見たことがあると・・
 しばらくするとすぐに赤ちゃんは下りてきて
A子の目の前に、その姿は立派に成人した本当に美しい黒い長髪の女性となって、A子より背が高く、彼女はじっと見つめてしっかりA子を抱いて
 「あなたは悪くないのよ、あなたのせいじゃないのよ・・・」
といって、抱きしめてくれた。
 A子が1輪の花を手渡すと彼女は石の卵をA子の手ににぎらせてくれた。

 いつしか夜が明けたのか、周りは光でいっぱい輝いていて、花に包まれて
A子は満ち足りた気持ちでドアを閉じて
大島へと向かう
波と波にはさまれた
エンジェルロードを渡って


優しいベルの音とで目を開けると
ふしぎな体験に涙が・・・
by nobukoueda | 2016-10-27 11:04 | ワークショップ

秘密の宝箱

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子供アトリエでは秘密の宝箱をつくりました。
日本の和菓子の箱などとてもしっかりしていてついつい捨てるの勿体無くてとっていたりします。
紙粘土でかざりをつけて
こちらは私のサンプルですが子供達はとても素敵にユニークなものを作ってくれました。
只今岩倉コープ二階で少し展示しています。
お買い物ついでにお近くの方はのぞいてみてください。
寒くなってきて
やっと衣替えしました。
灯油もそろそろ買わなくてはですね。

by nobukoueda | 2016-10-24 15:15 | Comments(0)

同窓会の瀬戸内の旅

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海が見えてきました。
京都から高速バスに乗って高松まで
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淡路島からはいります。
高松についたら予約のチャーターバスにて
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まずはセルフのさぬきうどんのお店で
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自分でいろいろトッピングしても500円なり。
かき揚げなど取りすぎて、ボリュームいっぱいでも麺はコシがあってとてもおいしかったです。
が、しかし、時間が迫っていてなんと滞在時間10分程度
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それから目的のイサムノグチの庭園美術館に向かう前にちょっと寄り道
陶芸家の仕事場とギャラリーへ
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素敵、うらやましいアトリエ
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香川名物、とてもきれいでやさしいお味
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ギャラリーは
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磁器の美しい白が並びます。
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そして1時の予約のイサムノグチ美術館入口
昨年は友人に招待されてお茶会に参加したイサムノグチ美術館その感動がよみがえります。
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残念ながら写真はここまでにて
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美しい石垣です。
イサムノグチ作品を堪能してから
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バスで移動中に香川の同窓生の紙芝居が地元の昔からのお話を独特の絵で復活されて伝承されています。
そして香川の丸亀猪熊美術館
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こちらのデパートのデザインでも有名ですが
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絵画だけでなく
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こんなちょっとしたオブジェが心惹かれます。
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色々な道具も作品のようです。
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3階では若い作家の企画展がされていましたが
猪熊氏の魅力で私は十分でした。
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美術館の空間も素敵で
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中にはカフェもあり
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入口の作品空間もダイナミックです。
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それから船で小豆島に向かいます。
スケジュールもぎりぎりです。
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そしてホテルにて
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宴会といっても女性ばかりの団体、乾杯程度で、いや、どこかのテーブルではにぎわっていたかしら・・・
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一夜あけて
お目当てのこちらのホテルのすぐ前には
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この時期の朝と夜の限られた時間 干潮のときだけに
歩いて渡ることのできるエンジェルロードが
実は前夜に暗い中もあるいたのですが、その方がすごくドラマチックで幻想的で
私には印象深かったです。
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小豆島も見るところ、行きたいところあったのですが
船で直島に行く時間です。
今度は海のタクシーをチャーターして
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直島にむかいます。
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芸術祭の作品で小豆島の港にあったものですが、子供たちのメッセージが彫られています。名物のオリーブで迎えています。
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海のタクシー箱型なので波しぶき満載で寒いぐらいでしたが気持ちよかったです。
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ただいま瀬戸内芸術祭期間中にてその展示を見るならですが、
私は行ったことのなかった地中美術館とリーウーハン美術館をみましょうと
同窓会のグループと、すぐの地中美術館は予約が午後なので先にリーウーハンをみます。私たちの学生時代はこのリーウーハンさんの「出会いを求めて」という本がバイブル見たいで皆感化されたものでした。
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たった一つの石の前で何時間も討論したものです。
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バブリーな時代に作られた安藤建築ですが
作品一つを見せるために一部屋作ったり
作品と空間がここでは一つとなって
禅的な瞑想でもしたくなるような空間です。
残念ながら内部は写真はありません。
その後地中美術館にもどってタレルの部屋、ウォルター・デマリアだけの空間
そしてクロードモネの部屋
なんと、このモネの地下2階の部屋にいる時に島根の地震があって
そこにいる人の携帯から一斉に何事が起きたのかというぐらい
地震の警報が鳴ってその後すぐにドドーンとしたから揺れるような感覚
ここに閉じ込められたらと思うと不安で
外国人も多く、皆一斉に座って、かがんで様子をみて・・・
もう、早くここから外にでましょうと
こんなにひどい被害があったなんて
日本はもう、今どこにいても地震があってもおかしくないですね。
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その後もどって
ベネッセミュージアムを、こちらはできた当初まだ、子供たちが小さなっかころ
直島の子の美術館は高いので近くのパオのある宿泊施設でキャンプのような感じで家族で旅行に来たこと懐かしく思い出しました。
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美術館外には
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そとにああるウォルター・デ・マリアの作品は誰でも見ることできます。
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その後まだ少し時間あって
せっかく瀬戸内芸術祭の時に来たのだからその作品をみたいと思いながらも
どこに何があるか、しっかり勉強してこなかったら、来てからわかるかと思いきや
中々情報がわからず
うろうろしている間にもっとゆっくり遅くに帰ってもよかったのですが
体力も気力もなくなって
皆さんと一緒に船で宇野へと
そして帰りは新幹線で岡山からと、
しかし、在来線も新幹線も地震の影響でずいぶんおくれていたのですが、
何とか早めに出たので無事に京都へ到着
家でご飯もたべられたのですが、(なんとシーフード炒めが作ってあったのですが)
友人3人で駅の中のスペインバルでパエリアタイム。
2日間だけどなんだかすごく時間がたったような気分で岐路につきました。
by nobukoueda | 2016-10-23 07:41 | 旅行 | Comments(2)

第11回 秋の府庁旧本館彫刻展 

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今日から京都府庁旧本館にて彫刻展が開かれます。
野外彫刻展が終わったばかりですが
こちらは古い府庁の建物に小さな彫刻が並びます。
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秋のいろいろな催し物も京都府庁では開かれています。

私の作品はぎりぎりまで作っていた作品ですが、
イメージは以前のものとよく似ているので
新作には見えません。

が、
秋晴れのひと時を府庁に足を運ばれるのも
素敵な空間です。
よろしくお願いいたします。
by nobukoueda | 2016-10-22 10:21 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

JARFO京都画廊のグランドオープン展

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新しく河原町に移転したJARFO京都画廊のグランドオープンのPart2での展覧会も16日にて終わりました。
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今出川通より下がったところです。
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スペースは広く奥にはライブラリーやオフィスもあり、スタッフは入れ替わりでドイツとの交流活動でドイツにいったりされてます。
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ギャラリーに今までの関わった方々のコレクションが中心ですが
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色々です。
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以前一緒に展覧会したケイト・バンホウテンさんの版画や
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知り合いも多く親しみやすい画廊です。
私はドイツから帰ってきた作品となりました。
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何時もご高覧ありがとうございます。

by nobukoueda | 2016-10-18 10:35 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

京都府立植物園の野外彫刻展終わる

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昨日で植物園の野外彫刻展が終わって、昨夜は凄い雨で心配しましたが無事搬出してきました。
わさわざ足を運んで頂いた方々、いつもありがとうございます。
今回は楠で作りました。二つの作品が正面から見ると家のような形から双葉かででいるイメージですが、そもそもそのようなことがあり得ないことなので何が何だかよくわからないかもですが
生命力を感じていただけたらです。
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幾つか紹介します。
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流木で作った物です。
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小さなパーツをくみあわせて
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北門近くにも
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まだまだたくさんあるのですが、隣の陶板名画の庭の方にも展示されています。
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展覧会も長いと思ってもあっという間でした。
珍しい植物もたくさんあるのに何だか毎年ゆっくり植物を見る余裕もない感じで終わってしまいます。
来年はスケッチぐらいしたいものです。

by nobukoueda | 2016-10-17 11:25 | Comments(4)