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ノーベルなひと時

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週末は東京でした。
大学の同窓会の総会やら会議があったのですが
土曜の夜は大村先生のノーベル賞受賞のお祝いの会が盛大に開かれました。
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沢山のお祝いの式典の後
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先輩のイルカさんが自作の手描きの着物姿でなごり雪など沢山披露してくださり
凄く楽しく盛り上がりました。
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会場には百歳の入江一子さんもいらしていて大村先生のお祝いに駆けつけてくださって、
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最後は派手な衣装のその名も
ドライフラワーズというグループの美しい?歌声、大村先生はとてもリラックスして楽しんでいらっしゃいました。
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私はしっかり握手もしていただき、自撮りで先生とのツゥーショットまで撮らせていただいたのですが流石に私のアップ顔は載せられません。
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記念品は山梨のワインと
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ノーベル賞のコイン
もちろんチョコですが嬉しい〜

その昔、京都の益川氏の時も現地で買われたノーベル賞チョココインをいただいたことあるのですが
流石に大村先生のは数が多いので日本でつくられたもののようですが。
勿体無くて食べられません。

もちろん二日間しっかり支部会議もこなして帰るわけですが
せっかく来たので少しぐらい知り合いの展覧会一つでもとみたいと
一泊余分に泊まって
昨夜は久しぶりに息子ともあっておしゃべりご飯タイムも過ごさせていただきました。

お天気はどんよりでしたが
久しぶりの都会にちょっと気分はリフレッシュでした。


by nobukoueda | 2016-05-30 19:02 | Comments(2)

暗幕のゲルニカ

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小説というものは読み出すとその世界が気になって他のことが何もできなくなるので、この本もしばらく少しずつにしてたが、
日曜で地球へのラブレター展も終わってホッとして、他にやることあったが読み始めたら面白く一気に読み終えた。
ピカソのゲルニカを描いた時代と9、11を経験した現代の主人公のいるアメリカとの話が交互に現れて、それがゲルニカを通して繋がり最後はサスペンス風にドラマチックな展開で引き込まれた。
ゲルニカは今はマドリッドのレイナ ソフィア芸術センターにあると言う。
生きてるうちに一度本物を見て見たいものだ。
横が8mちかくあるという、先日まで展示していた私の作品でも横4mあり、大きいと思ったがその倍もあり、まあ、万博のスペイン館の壁画として依頼されたわけだからそのくらいの大きさはなくてはならなかったのだろう。
ゲルニカも数年前に行ったスペインのビルバオの近くだった、ほんの少し足を伸ばしてこのバスクの地ゲルニカにも行って見たかったなあ。




by nobukoueda | 2016-05-24 16:24 | Comments(2)

地球へのラブレター展2016

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 国際交流会館での地球へのラブレター展も明日までとなりました。
主流は中心になって活動されている鎌野幸子さんの作品と今回は海外や日本の子供たちの地球へのラブレター展ですが、
 私の作品もこの20cm角のメッセージの始まりとなった作品でもあるので急遽出品依頼を受けて参加させていただくことに
 
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縦2M横4Mの作品です。20センチのパネルが200枚です。
 
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これは2008年制作にて、その年の5月に四川の大地震が起きました。
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日本の古い書籍の和紙の上に当時連日報道されていた何万もの死亡者の記事、それらの新聞の切り抜きをコラージュして
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200枚の20cm角のパネルの上に、
作っているときにガザの侵攻もはじまり
地球は天災だけでなく人間の力でも痛めつけられていると。
それらを覆いつくすように葉っぱをコラージュ、何本の樹をあらわし、大きな森になるように
 そこに差し込む一筋の光
 新しい命の双葉

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会場は中心になってこの活動を続けられている鎌野幸子さんの油絵も強いメッセージがあります。
 
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そして主役は子供たちの作品です。
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アメリカやドイツからもちろん日本の子供たちもです。
アトリエの子供たちの作品も出しました。
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こちらはインドからのラブレターです。
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展覧会は明日までですが、この地球へのラブレターの活動は続いています。
鎌野さんは今度はアメリカまで行かれてワークショップをされるとのこと、楽しみです。
by nobukoueda | 2016-05-21 10:33 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(2)

暮しの手帖

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朝ドラというのは見始めると気になってしまい、
そのまま時間ある時はダラダラテレビをつけていることになるので要注意なのですが。
暮しの手帖のこの時代は何だか懐かしい。
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ずっとほおってあったこの本もよく見たら
やはり大橋さんの名前が後ろに書いてあった。
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この時代はモノクロだが沢山の写真が使われ
とてもわかりやすいし、普通の日常で作るお料理をいかに美味しく作るかがよく載っていて、今見ても作りたいものばかり。
料理人はでてこないが美しい手は写真にも重要らしい。

by nobukoueda | 2016-05-18 13:41 | Comments(2)

地球へのラブレター展 始まる。

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前回の子供アトリエではお花をテーマに貼り絵を20センチのボードにしましたが、
明日から国際交流会館で地球へのラブレターという展覧会に子供たちの作品も一緒に出品することに。
そして私の以前の作品ですが
ちょうど中国の四川大地震が起こった後につくった作品、20cm角のものをたくさん並べて一枚の絵画?にしたものを展示します。
私も久しぶりのご対面で又再び展示できることを嬉しくおもいます。
今日は晴れて来てよかった〜


by nobukoueda | 2016-05-17 09:01 | Comments(0)

メランコリアな五月

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またちょっとうっとうしいお天気
近頃 この気圧というものが自分の体からと頭にも覆いかぶさってくる感じが理解できる。

スペインのカダケスのギャラリーマージェスルーウさんにて
来月初めから1か月「シルクと千の糸」という展覧会に出品するため
春に作ったシリーズの和紙にシルクの糸を絡ませた作品を大中小とつくって
送ることにする。

ほかに2点版画の作品はすでに前回お会いした時に提出したので
立体だけを送ることに。

毎年この時期にいくつか彫刻展に参加しているので
ばたばた制作したり忙しくしているのですが
今月は明日からの展覧会に以前の作品を出すものの
新作の彫刻は作っていないので
なんだか気が抜けたようにゆっくりしている。
やらなければならないことは順次あるのだが
どうもこうも 気候の変化と同じように体もコロコロ変化して
ちょっと5月病なのかもしれない。

昨日はそれでも張り切って
昼に会議があり打ち合わせとともにランチもおいしく食べて
帰ってからは
衣替えも一気に済ませて
1日張り切ったのに・・・

明日は晴れてほしいが、
こんなことでは本格的梅雨に入ったら
どうなることやら・・・
by nobukoueda | 2016-05-16 15:03 | 日々日記 | Comments(0)

週末カフェ アピエ

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大原のこの時期春と秋の週末だけやっているカフェアピエさんに久しぶりに先日日曜にでかけた。
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三千院の下の古民家で凄く落ち着く。
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蔵のあるお庭も素敵でどうも日曜には街中に出かける気がせず、でもずっと家の中にいるのも、で
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気分転換にカプチーノ。

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どうも最近わかったことだが
雨の日はどうも身体が動かずやる気も全然で気分も滅入って
昨日は本当にこもってしまって、まぁ、せめてブログ更新の旅のことだけはまとめること出来たが他に動くのも億劫で
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唯一、生産的な行為はずっと冷蔵庫発酵させていたライ麦パンをはじめて焼いたことでした。
焼きたてを一口、モチモチで大好きなドイツのパンのような感じで嬉しくなる。
今日も雨で気分は目いったままだが仕事もあるので何とかですが。
雨がふればやる気がないといい、寒いとしんどいと愚痴をいって、歳のせい、気候のせいと自分を納得させている自分もちょっと情けない。

明日は晴れるだろうか。

by nobukoueda | 2016-05-11 13:50 | 日々日記 | Comments(2)

白洲正子の愛した近江 7 金剛輪時

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次に向かったのは金剛輪寺
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本堂までの山道に延々とお地蔵さまが皆前掛けと風車
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延々とつづくかとおもわれたが、あとから上にも車で行かれたとのこと
わかっていたら車ですいすい行ったかもだが、まあ、一度はこの道をの坊野もよい。お地蔵さんがずっと見守ってくれたから上ることできて
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こちらの中にりっぱな十一面観音さまあり
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庭も立派で板絵も見事です。
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紅葉の時はさぞかし美しいだろうと
京都の寺よりこのあたりの紅葉シーズンの方がずっと静かで美しいのではと
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バスもあるが本数が少ないところにて車でないと大変かも

その後
五箇荘ノ街並みをみたいとのこと一回りして
もう店も終わっているので本当に落ち着いた昔の街並みをみて

近江八幡駅まで東京に帰る友人を送って
あとは一人で2月にオットさんが買い替えた新車にはナビが付いているので自宅に帰るとナビってみると
 私の知っている湖岸道路から琵琶湖大橋をわたって京都に入る方法ではなくなんと、延々琵琶湖を大津市まで南下して山科から北上大原に行く道をナビが示してびっくり、それでは倍以上の時間がかかると。
 ナビって本当に信用ならない。
とまあ、3日間の近江のドライブは終わりました。(4月22日から24日までのことでした。)
by nobukoueda | 2016-05-10 17:58 | 近江 | Comments(2)

白洲正子の愛した近江の旅 6 西明寺

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長浜に泊まって朝いちばんで町中の黒壁スクエア中心街商店街に来るも
9時はまだ皆店は閉まっていて10時からということで
のんびりお散歩してから
黒壁のガラスをいろいろ見て、近くに素敵なギャラリーもあり、ガラス作家の展覧会などしていて素敵なネックレスなどあったが
 以前からほしかった透明な紅茶ポット、ハーブテイにいいようなポットがあり記念に黒壁スクエアで購入。
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 ゆっくりお店も見ていたらすぐ昼近くなって、友人のたって近江牛ということで忠太郎というお店で、珍しかったのは黒ゴマでまぶしてあるのか、黒いコロッケがありそれもかわいいもの一つずついただく。
 昼からは
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多賀近くの西明寺、お庭の池も立派なもので
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本堂も鎌倉時代の国宝指定で素晴らしいが
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この三重塔が別に1000円もかかるが内部を特別公開していて、この時期だけなので友人がぜひともと払ってくださり拝観することに。
 それが、なんともすごい迫力で内部中央に仏さまは鎮座されているのですが天井から壁面すべてに壁画が施されて、黒漆の上にごく彩色で描かれたのかそのほとんどがはがれたような状態だが、天井の菊模様は対アヘンあでやかに残されていて、その塔内部にはいったとたん、なんだか立体コラージュの世界に入ったようで、荘厳な絵画に包まれた感じであった。

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画像が横になっていたらすみません。
by nobukoueda | 2016-05-10 17:14 | 近江 | Comments(0)

湖北の旅 己高閣、世代閣、石道寺

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流木で恐竜たいろいろな動物など作っている彫刻家がいますが
こちらは自然のもののようです。動き出しそうですが、
 近江の余呉湖から古橋というところの世代閣と己高閣に、こちらにの十一面観音さまを拝観にです。
 このあたりの境内は村人が守っている感じで自然で美しい。
 
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鶏足寺にあったお地蔵さまもみなこちらにまとめてお守りしているとのこと。
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鶏足寺の仏像もみな己高閣の収蔵庫に収められていて
そちらで地元の方の案内で拝観、入ったときは真っ暗でライトをつけていた大とたんワーと、十一面観音像と背後の仏像が浮かび上がり感激でした。
 十一面観音で私が惹かれるのはその胴体のS字に緩やかにカーブするウエスト部分、そこを中心に全体のなんとも言えない美しい流れです。
 写真はダメにて残念、スケッチだけでもすればよかったと、
 次に向かったのがここからでも歩いていけるのですが、車で石道寺です。
こちらはお堂の横に社務所があり村人らしき人が当番で人が来た時にあけているようです。
 拝観料を収めるとお堂に通され中の逗子堂がまたその扉を開けていただくと
 中から十一面観音さまがあらわれるのですが、
 私はそのあまりにも人間味あふれる美しい観音様に感激、涙がでてきました。
 そのお顔の唇にはあでやかな朱が浮かび上がってなんとも言えず・・・
 「村の娘のよう・・」と言われるゆえんも確かに、村人に大切にされている守られている人間味あふれる観音様でした。

その後高月観音寺に向かうも4時の閉館間際にて急いて収蔵庫の十一面観音様をみて、近くの民族資料館、では富岡鉄斎展していまして、ほかに観音の里といわれるほどにて奈良時代以降の木造の仏像も立派なものが展示されていました。
 その日は帰れないこともないのですが、遠方の友人と次の日も観音巡りなので長浜のホテルに宿泊、近江牛がたべたいというので近くの流行っているという焼肉屋さんへ、しかし、この長浜は岐阜にも近いところで飛騨牛とのこと、まあ、別に私はよくわからないのでいいかと・・
 長浜もよく通るのですが、実はゆっくり街を歩いた覚えがなくて、長浜観光は次の日のお楽しみでした。
by nobukoueda | 2016-05-10 11:42 | 近江 | Comments(0)