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手元に案内状だらけ 白川野外美術展

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八日からは美術館いく道の白川にて
野外美術展がおこなわれます。
京都彫刻家協会主催でほかに色々な美術家が参加されます。
毎年高瀬川の川中には展示していますがこの白川にははじめてなので
どうなることやら、何しろ自然相手の川中展示ですので
ちょっと心配ですが台風の季節でもないので大丈夫とはおもいますが。

ちょうどアートフォーラムJARFOの私たちの展覧会とも重なるので
ぜひともこちらの私の作品もご覧ください。
私のは地下鉄東山でて三条通を東橋の南側すぐです。

ちょっとお天気悪いと制作もはばからず
一気に色々アップしています。
あいかわらず 気持ちだけあせっています。
by nobukoueda | 2015-02-26 17:23 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

Dialogue ケイトさんと展覧会 JARFO

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遅くなりましたが3月の展覧会の案内状ができました。
フランス在住のケイト・ヴァン・ホウテンさんとの2人展です。

3月17日から27日までです。
3月21日(土)にはギリシャ人の朗読パフォーマンスもあり、詩人でもあり美術家でもあるアグラフィティスさんが来日されて朗読されます。

会場は東山の地下鉄すぐ東の三条通のギャラリー アートフォーラムJARFOというところです。

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事前にケイトさんとメールでやり取りしたインタビュー形式の会話を案内状にいれました。
対話 ダイアローグです。

ともに石の立体彫刻をつくったり版画もします。
よって私がケイトさんの大ファンであり、昔から私の作品もみていてくださったので
今回桜の時期にぜひとも一緒に展覧会したいね。
ということで実現いたしました。

ぜひともよき季節です。ちょうど3月はパラソフィアといって京都国際芸術祭も開かれています。そのついでに当ギャラリーまでお出かけ下さい。

もうひとつ8日からは岡崎美術館近くの白川でも野外展参加します。
これから
どうなることやら気持ちだけあせっています。
by nobukoueda | 2015-02-26 16:37 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

展覧会が次々と~まずはスケッチ展

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まずは3日からは
昨年からずっと月に一度(第3日曜日)京都の街中路地をスケッチして今年の春の国際芸術際パラソフィアにむけて街中でスケッチ展をするという企画の第一弾ですが
残念ながらそのスケッチした町の路地野外の展示とはなりませんでしたが
 色々なギャラリーで次つぎと行われます。

まずは三条の吉象堂さんです。
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私は気まぐれでほんの数えるほどしかスケッチに参加してないのですが
少しアクリル画とスケッチを出しています。
お近くにいらした折はぜひとも2階の画廊まで足を運んでください。
by nobukoueda | 2015-02-26 12:12 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(0)

河原温とドナルド・ジャッド

3月には色々と展覧会重なっていて、只今その準備真っ最中なのですが
毎日本当に少ししか進みません。
2月もあっという間です。
昨日は今度やるギャラリー、アートフォーラムJARFOさんより案内状ができたからとでかけ、ちょうど友人のグループ展も見ることで来て、その後
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室町の呉服屋さんのギャラリーにて河原温とドナルド ジャッドの展覧会が最終というのでいって来ました。
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建物はとても素晴らしく、その空間にシンプルな作品が良くはえます。
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こちらはジャッドの作品
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美術館の空間で見るのとは又違って町屋の空間の中では現代の生活の中にあっても新鮮に息づいているようでした。
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庭のある、その向こうに河原温の作品が、
又二階のスペースには
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新聞の作品がボックスに中に並んで
私は印刷物好きなのでなんだかこちらの作品に改めて見入ってしまいました。

その後、ギャラリーすずきの藤原氏のギャラリー空間いっぱいの鉄の作品を楽しんできました。
今日は久しぶりに良いお天気で外で作業してると集中力もあまり続かず直ぐ疲れてしまうのですが
良い作品、いい仕事している人に出会うと元気になったようです。
アートのチカラかな。

by nobukoueda | 2015-02-25 03:15 | Comments(2)

カダケスを想う日

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仕事前に少し時間あったので久しぶりに図書館に行ったら、北川健次さんの本を見つける。北川さんは有名な銅版画家ですが、本も出されていたのかと、モナリザのことが直ぐに読みたいわけではなかったが昨夜ゆっくり扉を開けてみたら、目次二項目は
停止する永遠の正午ーカダケス
と、あるではないか。
モナリザは置いておいて直ぐにそちらから読み始めて、あのダリのポルトリガトの美術館にいくまでの様子とか
教会のことなどカダケスの街の表現が鮮明に呼び起こされる。まるで詩的な映像をみているほどリアルで、小説家とか文章で表現できるとはこういうことかと。
ダリとピカソが一時期交流あったことは知られているがダリが幼い頃ピカソもカダケスを訪れてそこでキュビズムの作品を幾つか描いていること、そして、その後あのマルセル デュシャンもカダケスに滞在して、あの遺作の作品がカダケスのドアやレンガでできていることなど
とても興味深い話だった。
くしくも 昨日はカダケスから届き物が
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昨年カダケスでの展覧会中、もう一つカダケスで開催されていた版画展にも出していてそのカタログが作品とともに送られたのでした。
再びカダケスのあのなんとも言えない磁場を感じる地のことを北川さんのエッセイを通して再認識。
カダケスのある早朝、見つけた海辺へ向かう細い道の古びた家の塀の穴から覗いた世界があのデュシャンの遺作のレプリカを覗いたときのあの感覚と同じようだったのだと。
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カダケスを想った一日だった。

by nobukoueda | 2015-02-20 11:42 | | Comments(4)

こどもアトリエの作品展

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こちらは昨日のアトリエでやった黒板絵、
小さな黒板にカラーチョークで色々描いて、
これは直ぐに消せるから子供達もなんだか楽しげに次から次へと色々描いた。
丁度今、教えている岩倉コープにて
一月の作品を返す前にちょっと綺麗に展示してみましょうと
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階段からぎゃ展覧会中です。
ずっとアトリエのブログもアップできずでやっと今朝はまとめて頑張りました。

また、MORIの造形便りーものぞいてみてください。

by nobukoueda | 2015-02-19 13:01 | 子どもアトリエ展 | Comments(0)

スケッチの後は安藤栄作展ーギャラリー勇斎

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昨日は月一度のスケッチ会で木屋町を描くということで久しぶりに他にも回りたいところあり出かけ、向こうには元立誠小学校が見える高瀬川をスケッチする。
木々がなんだか森のようでお天気が雨が降りそうで、その冬の空気感がなんだかパリの風情。
しかし、ここは夜は名だたる飲み屋街。
でも午前中は静かな佇まい。
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あら、こんなところに彫刻?
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名前のままですが〜
路地の先は
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美しいレンガの建物の歌舞練場が見えます。
スケッチも昼になって凄く寒くて雨も降って来たので
一枚だけでそうそうに引き上げて
美術館周りのギャラリーへと移動。
丁度京都マラソンで凄い人でした。
ギャラリーすずきから東山の今度来月展覧会するアートフォーラムJARFOさんにて打ち合わせして、今日ももう一つ目的の奈良の安藤栄作さんの個展に向かいました。
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七福島神〜というタイトルがついています。大きな作品です。
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横には小さな彫刻が沢山、タイトルが歩く富士山とか歩くお尻とかーかわいいイメージのものもいっぱいです。
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入り口にかけてある
月につながるひと
という作品はとてもこちらに想像の翼が広がるというか、イメージがワクワク膨らんで来ます。
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帰りの電車の中で絵日記かきながら
まだヒノキと楠の香りが心いっぱいに広がってるのを実感して
自分自身も少し清められた気分でエネルギーをいただいてきました。

by nobukoueda | 2015-02-16 17:18 | Comments(0)

大原学園のぴーちくとわらんべ

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大原の学校の中には本当に小さなお子さんのスペース
ぴーちくというのがあって
以前のモコモコ人形を若いママさんたちにワークショップやって欲しいとのこと
行ってきました。こんな可愛いおともだちのためにお母様方がつくりました。
こちらはお鼻をつけて完成。
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しっかりだいて離しません。
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こちらは男の子にです。
頭の耳も二つにしてカッコイイウサギさんかな。
あいにくの雪の朝でしたが、親子でやってきてお母さんが丁寧に手作りするのをじっと待って、完成を手にして自慢げです。
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こちらのママさんはさすが手芸にはなれていて、頭のところはまるで王冠のようにゴージャスです。
久しぶりに可愛いお子さんに出会って、凄く幸せな心持ちになりました。
大原学園の中には幼稚園のようなわらんべクラスもあって、とても伸び伸び自由に見守ってくれています。
私の子育ての時は何もなかったですが、今の若いママさんたちががんばってそんな空間をつくったのでしょう。
とってもあったかなスペースでした。
お昼のお弁当までいただいて、我が家に帰ったら
なんと寒いこと、
本当にこの時期は冬眠したいですが〜
by nobukoueda | 2015-02-14 17:35 | Comments(2)

とっくに帰っているが東京現代美術館

寒い日が続きます。
東京たったの1泊で、実家によってすぐ帰ったのですが
最後の記事から更新してなくていつまでも途中な感じなのでとりあえず
東京現代美術館だけでも忘れないうちにアップしておきましょうと。
メインはもの派の菅木志雄さんの展覧会でした。

美術館入り口に大きなインスタレーションがあります。
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館内は撮影禁止ですが
ギャラリー空間いっぱい使っての展示は緊張感あふれて
あの、70年代の現代美術の空気感を思い出します。
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私は学生時代、富岡多恵子さんが大好きで彼女の本は何でも買いあさって読んだものでした。
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菅さんが富岡多恵子さんのパートナーと知って素敵なカップルだなあ〜と。
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菅さんも新しくミステリー小説を出されたようで、読んでみたい衝動に買いたかったですが荷物になるので本はまた後でと。

他に沢山の企画展していて
こちらは浅井祐介さんという方は世界中の砂をあつめて、砂を水でといてギャラリーに描いていました。もちろんこの近くの木場公園の土もです。インドの壁画を思わせます。どんどん増殖するように描いています。

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色々な土ですが微妙に色は違います。

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他に太田三郎さんの作品も沢山見て、丁度ギャラリートークもしていて解説がありとても良く作品理解できました。
こちらはガブリエル・オロスコ展ですが、色々な作品があります。
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こちらはなんと車を幅狭くしたような、一人だけのスポーツカーです。
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石の作品もありました。職人さんに指示してつくってもらったようです。

こちらの現代美術館は駅から結構あるくのです、1日よく歩いてすぐに日も暮れかかって東京駅まで。地下鉄で日本橋からあるいてもすぐでした。
1日だけ姉の所にお世話になって実家の父はちょうど95歳の誕生日終わったところで何もできずでしたので一緒に近くのすきなお寿司屋さんにいって2人でお祝いしました。
 一日できる限りの掃除や料理して京都に帰ってみれば寒い日々。
毎年2月は寒くて何もする気がおきずうずくまっている状態でしたが
今はそんなこともいっていられず次から次へとやることこなしているのですが、
寒くてエンジンかかるのに数時間かかります。

2月はあっという間に過ぎてしまうとわかっているのですが・・
by nobukoueda | 2015-02-14 11:05 | 展覧会 | Comments(2)

久しぶりの上京

久しぶりの休みで息子も帰って来てたが以前からの予定で週末は上京してました。
お世話になった大学の恩師の傘寿の会
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土曜はとても朝は良い天気で富士山にも出会えて嬉しい、日本人です。
銀座で久しぶりの同級生とも再会
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入江観先生も80歳とは思えないほどダンディで、相変わらずお話も面白く
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お料理も沢山、でも10名ほどの先生以外は皆女性、お料理もどんどんなくなり入れ替わり早いです。最後にお祝いのケーキもいただいて、ワイワイおしゃべりと写真取り合ってのひと時でした。先生の銅版画までプレゼントしていただき、嬉しい限り、その日は一日あけていたので遠方からの親友と丁度開催中の高島屋での先生の展覧会見てからは銀座で軽く夕食してから
実は私は急遽、神田の安いゲストハウスに予約してたので
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そちらへ
このビルの三階なのですが
なんとまあ、20代のインド旅行を思い起こすようなドミトリーで中国からの若い女性や何と夜中にイビキが聞こえるなぁとおもっていたら何人かの男の人とも一緒のシェアルームでした。
朝はキッチンも付いていたけど作る気はせず近くのカフェに。でも駅から直ぐで、案外寝るだけならいいかもと。
この年で楽しい体験でした。
次の日は久しぶりの東京なのでせめて美術館ぐらいと神田からなら歩けると竹橋の近代美術館まで
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休みの皇居周りは沢山のジョギングしている人でいっぱいでした。
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開館まで早くてノンビリ皇居をながめて、
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美術館前にはヨガのポーズのような彫刻があり、展覧会は高松次郎展です。
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これは私ですが~_~;
こんな影の作品で有名になった方です。
70年代の懐かしい作品が並んでました。
近美は久しぶりにて常設コレクションも中々見応えあり
藤田嗣治の戦争画の
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女性や子供を描いたものには目がとめられました。
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日曜の朝は子供向けのワークショップもひらかれて賑やかでした。
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彫刻もはじめてみるものから
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萩原守衛氏の彫刻
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耳の彫刻ばかり作っていた三木富雄さんとはまだ京都に来て間もない頃お会いしたこと懐かしく思い出しました。
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昼になって、もう一人お会いしたかった大学の先生にお電話してあっていただくことに。以前のお便りにもう出歩けなくなりました、とあったのでなんだか懐かしくなって、とても優しく高齢になっても変わらず美術のこと熱く語られて嬉しい時間でした。
その後、もう一つ行きたかった現代美術館へむかいました。

by nobukoueda | 2015-02-09 19:46 | Comments(0)