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かぼちゃと木の実のムース  カフェアピエ

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日曜日は春と秋の週末だけやっている素敵なカフェアピエが(大原三千院上り口の古い民家を素敵にリメイクしたカフェ)、今年最終日で、ちょっと夕方気分転換にコーヒーのみに

画像はかぼちゃと木の実のムース
 とても素敵なオーナーとおしゃべり、美しいお嬢さんが手作りケーキ担当にて、このケーキはかぼちゃがムースになって軽くて下のスポンジにクルミなどはいっていてかぼちゃの重さはなくてとても美味しかった。

残念ながら春までこのカフェはお休み
大原も今週ぐらいで観光客も静かになりひっそりした冬もすぐそこ

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フォトエッチングに少し水彩で着彩

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こちらはほんの少しバックだけ

この2点を来年アメリカ デイトンでの版画展に出品するため送ることに

テーマは「家」
by nobukoueda | 2009-11-30 23:10 | おいしいもの | Comments(10)

7つの部屋 7つの芸術 京都精華大学

昨日夕方恵文社で本屋さん遊びをしていてふとレジで目にしたポスター

「7つの部屋 7つの芸術」 展

作家名 クレス・オルデンバーグ、 ジョセフ・コーネル、 岡崎和郎、そして

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富山妙子、アバカノヴィッチ、村岡三郎、そしてコレクション

京都精華大学のギャラリー
この大学は久しぶりに行ったらとっても校舎がきれいにモダンに建替えられていてビックリ

私の好きな作家、コーネル、アバカノヴィッチ、そして富山妙子氏が書いてあり結構近い大学なので見てきた。
 コーネルは彼の映像の作品ではじめてだったが、昔のサイレントのような映像のコラージュのような不思議な映画、画質は悪かったけど懐かしいファッションなど興味あり。

 アバカノヴッチは結構この作品はよく見ているが私の記憶よりちょっとサイズが小さかったが迫力ある作品。こんなところで又出会えるとは・・・

 富山妙子さんは私が20代の時出合って(当時60歳はすぎてたかも、今もお元気のよう)一晩池袋のお宅にとめていただいた覚えがある方。私のためにこんなコトバを・・・

 「女の人は20歳までは皆どんぐりの背くらべでそんなに皆変らないけど60過ぎると大きくそれぞれちがってくるよ、それはどこで違うか、それは30代、40代の過ごし方できまるから・・・」 
 これからをしっかり生きなさいと・・いってくれたような。
どうだっただろうか、もうおそいだろうが・・今からがんばれば80歳ぐらいにあらわれるかもです。

 村岡三郎さんのはリトグラフが興味あった。私の実家の近くにあるリトグラフの工房で村岡三郎さんが昨年集中して仕事されたと伺っていたから。
 
帰りには近くのムトウというパン屋さんで天然酵母のパンとイカスミのフランスパン買って帰る。
by nobukoueda | 2009-11-29 23:46 | 展覧会 | Comments(8)

大原の紅葉

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この大原の一番美しい時期もゆっくり大原をお散歩する時もなかったと・・・
ちょっと郵便局までゆっくり歩いていくことに
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小川を抜けてバスターミナルに行く時、この時期だけやっている民芸服のお店とかある、面白い家具などアンテークなものも置いていて面白い、
その裏にちょっと畑の広いスペースに

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そこだけちょっと素敵な空間が広がっていて、イチョウが美しかった。

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ぐるりと大原を廻って、もっと三千院とか、寂光院のほうまで行ったらきっとキレイなところいっぱいあるだろうと思いながら
でも家の近くもきれいなもみじが
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もっと北の阿弥陀寺さんの紅葉はもっときれいだろうと思いながらも
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家の周りだけでも本当に美しいところだなあと・・・
感謝です。
by nobukoueda | 2009-11-29 13:09 | 大原 | Comments(12)

神戸ビエンナーレ2009最終日

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祝日23日が神戸ビエンナーレ最終日
ハンター坂のギャラリー島田さんとこを見てから(チケットありがとうございました。)三の宮で近くの友人誘ってブランド品の安売り店など冷やかしながら元町の版画家の個展(トアロード画廊)を拝見して・・このトアロード画廊というのがとてもユニークで古いビルの階段部分がギャラリーになっている。作品はその階段の壁面にかざられて階段を上りながらみてくのだ。個展開催中の土居誠氏は京都修学院で北山版画工房というのを主宰していて私も今年の夏はとてもお世話になったのだが危険な薬剤は使わない版画、油性のインクローラーなど洗うのもシンナー系のクリーナーではなくてサラダオイルでふき取って後は普通の台所洗剤で洗うという。本当にエコな方法で版画を教えてくださるのだ。

 まあ、それからビエンナーレ会場のメリケンパークへ
チケットがもう一つの会場兵庫県立美術館への遊覧船つきだったので楽しみにしていたが、次の便までかなりの時間あって友人はまじめな主婦にて夕方には帰りたいというので船にはのらず、この会場のみでかえっていった。
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会場中心広場ではパフォーマンス中
コンテポラリーダンス風
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これは浜松で開催していた作品のアピールみたい
きっと展示はじめはさぞかしグリーンがきれいだったのではと・・・
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会場にはすべてコンテナの中に作品が展示されている。
細長い空間で電気がなければ暗い・・その空間を生かした作品となると映像が多いのだが
人気の大賞とった作品などは40分待ちとかなっていたので、残念ながら見ることできずでした。

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でもこれは友人の作品でこれがどんなか見たかったので
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ちょっと暗くてぼけてますが、みな、ダンボール素材を仏像の面にカットして貼り付けて立体にしてあります。
実は彼の個展を数週間前に大阪で拝見

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(ギャラリー白にて)
このときとってもちいさな仏像1点購入、とても気にいっています。

そして もう一人友人彫刻家の作品でてたのですが、暗くて上手く写せませんでした。
写真にして効果あったのは
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これは、1つ1つだまし絵のように板に描かれていてコンテナ空間に順に展示してあり、全体に見ると不思議な1枚の絵にみえるような感じです。

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この中に入っていくとどんなものがあるかわかりませんがさすがに中に入っていく勇気ありませんでした。
二キドサンファールはもっとおおらかな豊かな女性像を作っていて体の中に入っていける展示を写真で見たことありますが、ニキの作品のなかには喜んではいっていったこととおもいますが。

他にお掃除ロボットみたいな機械がペンがついているのか、その機械が床の紙に延々と絵というか、線をえがきつづける作品などもあったのですが、それのどこがいいのかわかりませんでした。
暗いコンテナに入って迷路のような中を歩いて
ちょっと映像風な作品あっても・・・そうか・・・とおもうだけで
コンテナという空間が彫刻や絵画の展示空間として決してよい条件ではないのでそれをいかにプラスにして見せていくか大変です。

最終の便の船というので早めにならんで座ることできたのですが、
海からしか見れない作品
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やはりコンテナ空間からはみ出したほうが伸び伸び・・・
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こんなかわいい家も
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これも作品 
海の上からはとってもきもちよかったです。
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船上の中でもパフォーマンスあったのですが、ただただ飛び跳ね動き回るだけのパフォーマンスはどうかとおもってますがこの方のはなかなかおもしろかったです。

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兵庫県立美術館は招待作家の平面がおおかったですが、きれいな空間ですのでそれぞれまとまっていたとおもいます。外には
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大きな立体作品もありました。
帰りには阪急の王子公園まで歩いてついでにこの近くにあるギャラリーアトリエ2001という所をさがしてそこでオーナーとか、若い作家さんと話してちょっとほっこり
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神戸はいつ来てもなんだかとても気持ちが開放的になれて素敵な町です。
この海があるからかしら

そうそう、美術館帰りにすごい集団に
by nobukoueda | 2009-11-28 11:11 | 神戸 | Comments(6)

高瀬川彫刻展は雨おおかった~

今月中句で終了しました、高瀬川彫刻展
結構雨が多かった
そして落ち葉も多かった

ひどい時は

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唯一小さな双葉一つ生きのびてましたが・・・

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本当はこんなにちゃんと立っいたのですが、これも最後の写真なので・・・初めはもっと水も少なく落ち葉もなくきれいだったのですが、写真とってなくて・・

陶板名画の庭の互い彫刻展に出品したものと昨年のものとをならべてみましたが。

野外、特に川のなかはいろいろハプニングもあり大変です。

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彫刻も優雅にというより、自然の厳しさに耐えている感じでした。

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それでも 自然の中の 水の揺らめき こぼれる光の中では

時に思いもかけない表情を見せてくれました。

彫刻のおかれる空間とは

どんなところがいいのでしょうか

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by nobukoueda | 2009-11-26 12:31 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(4)

こどもアトリエ作品展開催中

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京都岩倉にて教えているアトリエの子供の作品を近くの三宅八幡駅の京都銀行ロビーにて11月はじめ2週間展示していました。会期終わって搬出に伺ったらとても評判よいのでよかったらもう少しどうぞということで今は次の子供たちの作品展時しています。
 パネル1枚だけなので小さなサイズで6点6人分なので今は次の6人展示してます。また大きい人は次回にでもいけそうです。
 いつもはポスターやお知らせのチラシが貼ってあるパネルですが、銀行とか、美容院とか、病院とかいろいろなところ町の中にこうしてこどもたちの作品とかあるいは作家さんのアートが展示してあればしぜんに触れて親しむことできていいかな・・・とも思うのですが。

 お近くのいらした折は是非ご覧ください。
京都銀行三宅八幡支店 平日5時までは(土曜日も)入ることできます。
by nobukoueda | 2009-11-26 12:13 | 子どもアトリエ展 | Comments(0)

奈良で木版リトグラフ

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先週火曜日は奈良にて木版リトグラフのワークショップが行なわれ朝早くから出かけた。
今回は私一人の指導で人数少ないかと思ったら二十人ほどで結構刷りの段階では大変だったが、半数ほどは何らかいままでやってきた方達でしたので年賀状にと小さい版も用意して二版作ってカレンダーにも刷ったりしてもなかなかの素敵な作品いっぱいできました。
先週の版画のワークでなんとか秋の展覧会や行事が一区切りついた感じでボーとしてしまって昨日は午後半日寝てしまった。
何か心にストレスみたいなのがあってブログ更新もなかなかだったが今は電車の中にて携帯投稿にはもってこいの時間。 どうもやらなければならない事務仕事がかさなると使いなれていない左脳作業のせいかそれが心に引っかかっていたようだ。
関わっている団体の名簿制作や他の会計事務や来年の展覧会の資料提出などパソコンにむかう作業と数字の世界に向かうのがどうもかなりの私のストレスになっていたよう。
それに展覧会続きだとその搬出入にも時間とられてまともに制作も出来ない。 といいながら
今日までだからとこれから神戸ビエンナーレや友人の個展を見に出かける。
家の片付けも洗濯も何もしないで〜

晴れてきたから
まあ、いいか
by nobukoueda | 2009-11-23 11:32 | Comments(4)

古いお家でお茶会

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先週土曜日は京都竹田の駅から町歩き探検隊よろしく、10人ほどでぶらぶら街歩きしながら城南宮をまわって古い民家でお茶会があった。
明治に建てられた建物とのことだがそのしつらえの趣きのあること。
まずは京都のお弁当だがおちょこが素晴らしい、代々昔油屋さんだったその家につたわるものなり。
中庭から美しいひかりがさしこんで落ち着いた空間をつくっていた。
今は使われてないがトイレのタイルは見事。
同席のデザイナー教授の話では当時はウィリアム・モリスのデザインのタイルなどが輸入されてつかわれていたらしいと。

日本の古い民家の素晴らしさには今のどんな建物持ってきてもかないませんね。
とは建築家のご意見。

京都アートカウンシルでは年に数回其の都度ユニークな企画のお茶会を開くお茶部会というのがあり、時々参加している。
何もちゃんとしたお手前もしらないがお茶を飲むだけに大人が集まりゆったりしたひとときを共有するのもなかなか良いものだ。
by nobukoueda | 2009-11-17 18:54 | Comments(6)

芸祭作品 まなびや2009終了 京都元立誠小学校

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これは先週までやっていた京都の元立誠小学校の3階和室に展示した作品
ベルリンから帰ってきて一度陰干し?かねてひろげてみようと・・・

60畳の和室の畳たっぷり占領

まだ、今週まで高瀬川の彫刻展はしているが昨日で所属している彫刻家協会の京都府庁での展覧会も終わって、東京と実家から帰ってきてからはずっとその教会の事務仕事や会計報告で数日つぶれて、また今週他の会の仕事もあって、当分苦手な事務処理がつづきそう。

なんとか、昨夜からの雨はあがったが、川においてある作品には落ち葉がいっぱいたまったり、また、川中のほかの作品ですが、かわいいカエルの作品、なんと三度もいたずらというか、心無い人により壊されたりして、また、先回私が見たときも鉄の作品の上にブロックがのせられていたり・・

 公共の場に作品を置いてこんなことが何度も起こることが信じられない。
もちろん常は水かさは少ない小川といえど、流れる川の中に設置すること自体が仮設であってもかなり厳しいことだとおもうが、自然の力での破壊はまだしも、人の手によって作品が破壊されることは許されない。
by nobukoueda | 2009-11-11 13:58 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Comments(10)

姉妹と東京見物 柴又 浅草


先週は日本舞踊の吉村流の吉村輝尾さんの舞の会があって上京
久しぶりに姉と東京駅で待ち合わせて

ランチは有楽町近くのホテルベニンシュラにて
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地下ではウインドウ越しにマカロンつくりやフレンチの厨房が垣間見れるようになっていてちょっとホテル散歩、
まだ新しいホテルのようで千葉にいる妹がランチを予約してくれたがちょっと早いので近くの皇居をお散歩
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ランチはサラダからはじまって
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クリームチーズのパスタとフルーツいっぱいのデザートなどおいしくいただいて、
それから国立劇場の日本舞踊を、地唄舞にて派手な舞いではなかったが一つ一つの振り、踊りの手が美しくさすが夜の部の先生の踊りは息をのむように見入ってました。

その日は妹家族も一緒に見に来ていて夜はみんなで妹宅にてお世話になって
朝食はどこかのホテルかと・・・
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思えるぐらいすてきにもてなしてくれて
久しく姉妹水入らずゆっくり時間
そしてどこにみんなでいこうか?いろいろ・・・

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ということで、柴又、寅さんの舞台に行って帝釈天までの参道とってもたのしく
ランチは寅さんの舞台となった食堂で草もちから麺類、どんぶりいろいろみんなで食べてそれぞれの味がよくておいしかったです。
それから
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浅草へ
私は4年間昔東京いたのに浅草ゆっくり見た記憶ないのです。
みやげ物屋がいっぱいですがその裏は
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すっきり美しい。
とってもお値打ちになっていた人形焼もおいしかったし芋ようかんやおせんべい
その日は典型的なただただ東京見物
どこも一つも画廊も美術館も行かなかった東京
でも久しぶりに姉妹と一緒にただただいるだけの東京観光がこんなにも楽しいなんて・・・
その夜は妹と別れて私は姉宅への愛知へと

そして次の日は近くの実家の両親のところに
久しぶりの母と一緒に買い物に付き合い、一緒にお昼にして夕食の買出しして
そしておでんをたくさん作って食べて・・・夜京都へ帰ってきました。

老いた両親にも日ごろ何もできず、ただ一緒に元気に普通の時間を過ごすことがすごくありがたかったです。
先日の版画のワーク後にすってんころりと転んで肋骨ひびいったみたいでちょっと咳するたびとっても胸が痛かったけどなんだか久しぶりに楽しくゆったり純粋にお休み時間とれた3日間で素敵な思い出でした。

だんだんこどもも学校でて自分の道歩むようになればお役目ごめんで姉妹でいろいろでかけるのもいいね。
いろいろお世話になりました。 ありがとう。
by nobukoueda | 2009-11-10 09:14 | おいしいもの | Comments(5)