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ドローイング

子宝草

カランコエの仲間

葉っぱに付いた卵(種)は大地におちて根をつけ芽をだす

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Leaf has eggs
by nobukoueda | 2007-02-27 22:21 | Comments(8)

大地が変わる

家の前はずっと田んぼだった

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大地は掘り起こされ
道の駅のような建物ができるらしい

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あぜ道のある小さな田んぼは整備されトラクターがはいれるような大きな田んぼに変わるらしい

自然はある日突然変わる
大地の記憶は消える
by nobukoueda | 2007-02-27 22:09 | Comments(1)

ヘルシンキ キアズマ美術館

朝陽がとってもまぶしい
その光をみてたら
ヘルシンキの美術館 キアズマ を思い出した。

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入ってすぐのこの空間 光にみちあふれ 鳥は空へと  

すごい開放感

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現代美術の作品中心だから 近頃映像が多い
スクリーンは壁ではなく
床だった

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各部屋はみな天井からの自然光が降り注ぐ

作品はドラマチックに
時にはやさしく光につつまれる

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こんな夢の世界のような
空間に心は遊ぶ

が時として

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ハードな体験にも
心は響く

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外見はこんな感じ
決してお金は日本ほどかけてないような建物
でも 子ども達も老人もゆったり 休める空間もあり


すべてに
光が満ち溢れているのが
美しかった
by nobukoueda | 2007-02-26 09:30 | Comments(6)

カタミ

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学生時代からの親しい友人のお母様がなくなられたと聞いてびっくり、とてもかわいがってもらったから母親のように甘えていた。
いつも彼女はお母さんの手作りの洋服をきていて羨ましかった。
お参りにいってカタミに頂いた洋服、可愛いバックもたくさん作っていらした。
無理いって両方もらう。
わたしのそばにいつもおばさまはいる。
by nobukoueda | 2007-02-25 07:08 | Comments(10)

間に合わなかったハートのケーキ

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バレンタインデーに作れなかったハートのケーキ、
出来合いのスポンジに出来合いの生クリーム、安売りのイチゴで、簡単!
なんか関西風コテコテケーキになってしまった。
それでも息子は喜んで?殆ど一人で平らげる。
by nobukoueda | 2007-02-23 20:22 | Comments(4)

京都を歩く

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京都国立近代美術館にて
揺らぐ近代  日本画と洋画のはざまに

という展覧会を観る、あまり期待してなかったけどすごくよかった。
明治の初め、油絵を日本人が描くようになって現代まで、日本画と、洋画という狭間で絵描きは揺れ動いてきた。
単なる日本画の膠と顔料で描くことと、油絵の具〈アクリルとかも〉による材料の違いだけでなく多くの問題をふくんでいると・・・
 しかし、日本画家のコメントにあったように、日本人が真に日本人の頭で考え、日本人の手で作られたもの・・これすなわち日本画・・と
そしてこの展覧会をみて、日本画、洋画というジャンルの狭さが本当に実感、芸術にとって本当に意味あることはべつにあると。
 入ってすぐの高橋由一の〈花魁)油絵であるが、まさに日本人の油絵。すごい迫力、
 今では、100号300号のキャンバスでの絵画はめずらしくないが100年前にもう日本画ではこのぐらいの大きな絵を掛け軸で作品にしている。
 伊藤快彦という作家の「男性坐像」1898年はなんと掛け軸になっていて、真ん中にきもの姿の坐像がリアルに油絵でえがかれている。なんだかものすごくハイパーリアリズムのような、今の作家が描いたような。
 油絵を屏風にしたり、レオノールフジタも油絵でも筆は日本の筆を使ってえがいている。
 100年前に西洋画がはいってきて日本人絵描きの葛藤が心に響く。
 小杉放庵の「白雲幽石図」のポストカード買う、
 大きな白い画面に空に浮ぶ雲なのか、宙にうく岩石なのか大きな石のようなものが描かれ、先に一人老人がすわっている。

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充分ゆっくり美術館みてから、近くの車ではなかなか入ることできない喫茶店にてコーヒータイム。昔ながらの喫茶店にて年配のご夫婦でしっかりドリップでコーヒーを丁寧に入れてくれる。

平安神宮からの道を少し入ったところに美術書の古本屋「山崎書店」にはいる。
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はじめてゆっくり中を見る。民家が本屋で靴を脱いで上り、2階はギャラリーにもなっている。
若林奮さんの画集と又、彫刻家の福島道雄サンの本「何もすることがない」を買う。名古屋の作家、石黒サンの本もあったけど又のときにする。

いつも車で移動するのでギャラリーの回りもあるくことがない、今日は車の点検で1日ゆっくり京都をあるく。
 歩くとはなんて、豊かな時間なのだろう。面白い樹を発見してステキなお店をみてまわる。バスからもたのしい風景、ゆっくり自分の頭と目で町を見る

いつものギャラリーもゆっくりみてまわる。

ポカポカのたのしい京都でした。
by nobukoueda | 2007-02-23 17:11 | Comments(3)

日本メキシコ現代版画展

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日本メキシコ版画交流展を見た。
メキシコの作家が続き日本の作家に、あまりにもその違いに驚く
日本の版画のテクニックの高さと多様さ、色彩の豊かさ、デジタルプリントまでの多様な高いレベルの技術
だが、なんなんだろう
日本の作品は横に、あらゆる方向に多様に展開するいろいろなドアをもった平面の感覚

メキシコはわずかな技術で少ない色彩で
奥へ 奥へと作品は深く中にはいっていく立体の感覚

ヒトが本当に伝えたいメッセージとはなんなんだろう
by nobukoueda | 2007-02-23 10:08 | Comments(2)

やはり ヌードは美しい

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思わず見上げる 冬の樹

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この樹の下には立て札が

   区民の誇りの樹
   けやき           (平安神宮の前の公園の中の樹)

そうか・・・全然誇りに思ってなかったなあ・・・^^ 誇りに思って良いんだ!

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空という大きなキャンバスに描くドローイング

やっぱり ヌードが一番面白い

しかし 街中の大きな樹はみな電線にかかってちょっと不自由・・
by nobukoueda | 2007-02-23 00:06 | Comments(0)

ポーランドからプレゼント

ポーランドの子ども達の作品が届く。
3月に行われる、児童画交流展のための作品だが、自分へのプレゼントのようでひろげるのもワクワク^^。

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じつはこちらの作品が先だったけどなかなかなので、昨年秋に行ったポーランドのポズナンの友人の息子さんとその友達にも送ってほしいと、頼んだのが先に着いた。

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Rodion君の作品、一生懸命習ってる英語で話しかけてくれた、とても素直な少年。

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ステンドグラス風な作品は光を透すと美しい。

今日きたのは もう少し北の町 CHELMZA の絵画教室の作品。

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すごく丁寧にびっしりまるで織物のように貼り付けて絵画にしてある。

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こんな色使いはやはり日本とちがう。

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少し小さな子〈10歳)の貼り絵は人物だけで、あとはクレパスで色付け、でもその色も貼り絵と同化するぐらいキマッテル。

まだまだ紹介したいのいっぱいだけど
展覧会は3月末、30日31日、4月1日の三日間
京都市美術館の下半分を使っての児童画国際交流展
私たちのアトリエの日本の子どもの作品と海外からの作品です。
わたしは、ポーランドと、台湾と、京都のフランス学校と関わっていて
毎年この時期はバタバタ
といいながら
今日もアトリエの準備しないとなのに・・
ポーランドからのプレゼントに思わずブログのスタートでした。
by nobukoueda | 2007-02-21 12:25 | Comments(10)

子どもアトリエ 大津真野北センター教室

土曜日は月2回の午前中、びわこの近くの堅田の住宅の中の会館にて子どもアトリエです。
机の上でもやるのですが、大きなスクリーンでの作業は床において、のびのびかきます。

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特に小さなお子さんには描きやすい、全体の様子もよくみえて、

描きながらどんどんお話をつくっていく

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小学生も少し大きくなるとじっくり考える。どんな構成にしようか、全体と部分との関係をもみきわめる。

布用の絵の具・・染色はとても美しい色。
色は布にしみこんで布と色が一体化する。

物質と色彩が光を通じて一つになる。
by nobukoueda | 2007-02-20 13:48 | Comments(2)