カテゴリ:近江( 7 )

白洲正子の愛した近江 7 金剛輪時

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次に向かったのは金剛輪寺
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本堂までの山道に延々とお地蔵さまが皆前掛けと風車
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延々とつづくかとおもわれたが、あとから上にも車で行かれたとのこと
わかっていたら車ですいすい行ったかもだが、まあ、一度はこの道をの坊野もよい。お地蔵さんがずっと見守ってくれたから上ることできて
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こちらの中にりっぱな十一面観音さまあり
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庭も立派で板絵も見事です。
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紅葉の時はさぞかし美しいだろうと
京都の寺よりこのあたりの紅葉シーズンの方がずっと静かで美しいのではと
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バスもあるが本数が少ないところにて車でないと大変かも

その後
五箇荘ノ街並みをみたいとのこと一回りして
もう店も終わっているので本当に落ち着いた昔の街並みをみて

近江八幡駅まで東京に帰る友人を送って
あとは一人で2月にオットさんが買い替えた新車にはナビが付いているので自宅に帰るとナビってみると
 私の知っている湖岸道路から琵琶湖大橋をわたって京都に入る方法ではなくなんと、延々琵琶湖を大津市まで南下して山科から北上大原に行く道をナビが示してびっくり、それでは倍以上の時間がかかると。
 ナビって本当に信用ならない。
とまあ、3日間の近江のドライブは終わりました。(4月22日から24日までのことでした。)
by nobukoueda | 2016-05-10 17:58 | 近江 | Comments(2)

白洲正子の愛した近江の旅 6 西明寺

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長浜に泊まって朝いちばんで町中の黒壁スクエア中心街商店街に来るも
9時はまだ皆店は閉まっていて10時からということで
のんびりお散歩してから
黒壁のガラスをいろいろ見て、近くに素敵なギャラリーもあり、ガラス作家の展覧会などしていて素敵なネックレスなどあったが
 以前からほしかった透明な紅茶ポット、ハーブテイにいいようなポットがあり記念に黒壁スクエアで購入。
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 ゆっくりお店も見ていたらすぐ昼近くなって、友人のたって近江牛ということで忠太郎というお店で、珍しかったのは黒ゴマでまぶしてあるのか、黒いコロッケがありそれもかわいいもの一つずついただく。
 昼からは
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多賀近くの西明寺、お庭の池も立派なもので
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本堂も鎌倉時代の国宝指定で素晴らしいが
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この三重塔が別に1000円もかかるが内部を特別公開していて、この時期だけなので友人がぜひともと払ってくださり拝観することに。
 それが、なんともすごい迫力で内部中央に仏さまは鎮座されているのですが天井から壁面すべてに壁画が施されて、黒漆の上にごく彩色で描かれたのかそのほとんどがはがれたような状態だが、天井の菊模様は対アヘンあでやかに残されていて、その塔内部にはいったとたん、なんだか立体コラージュの世界に入ったようで、荘厳な絵画に包まれた感じであった。

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画像が横になっていたらすみません。
by nobukoueda | 2016-05-10 17:14 | 近江 | Comments(0)

湖北の旅 己高閣、世代閣、石道寺

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流木で恐竜たいろいろな動物など作っている彫刻家がいますが
こちらは自然のもののようです。動き出しそうですが、
 近江の余呉湖から古橋というところの世代閣と己高閣に、こちらにの十一面観音さまを拝観にです。
 このあたりの境内は村人が守っている感じで自然で美しい。
 
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鶏足寺にあったお地蔵さまもみなこちらにまとめてお守りしているとのこと。
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鶏足寺の仏像もみな己高閣の収蔵庫に収められていて
そちらで地元の方の案内で拝観、入ったときは真っ暗でライトをつけていた大とたんワーと、十一面観音像と背後の仏像が浮かび上がり感激でした。
 十一面観音で私が惹かれるのはその胴体のS字に緩やかにカーブするウエスト部分、そこを中心に全体のなんとも言えない美しい流れです。
 写真はダメにて残念、スケッチだけでもすればよかったと、
 次に向かったのがここからでも歩いていけるのですが、車で石道寺です。
こちらはお堂の横に社務所があり村人らしき人が当番で人が来た時にあけているようです。
 拝観料を収めるとお堂に通され中の逗子堂がまたその扉を開けていただくと
 中から十一面観音さまがあらわれるのですが、
 私はそのあまりにも人間味あふれる美しい観音様に感激、涙がでてきました。
 そのお顔の唇にはあでやかな朱が浮かび上がってなんとも言えず・・・
 「村の娘のよう・・」と言われるゆえんも確かに、村人に大切にされている守られている人間味あふれる観音様でした。

その後高月観音寺に向かうも4時の閉館間際にて急いて収蔵庫の十一面観音様をみて、近くの民族資料館、では富岡鉄斎展していまして、ほかに観音の里といわれるほどにて奈良時代以降の木造の仏像も立派なものが展示されていました。
 その日は帰れないこともないのですが、遠方の友人と次の日も観音巡りなので長浜のホテルに宿泊、近江牛がたべたいというので近くの流行っているという焼肉屋さんへ、しかし、この長浜は岐阜にも近いところで飛騨牛とのこと、まあ、別に私はよくわからないのでいいかと・・
 長浜もよく通るのですが、実はゆっくり街を歩いた覚えがなくて、長浜観光は次の日のお楽しみでした。
by nobukoueda | 2016-05-10 11:42 | 近江 | Comments(0)

白洲正子の愛した近江の旅 4

滋賀県琵琶湖湖東の余呉湖に向かって
実は以前テレビで余呉湖の徳山酢が発酵食では素晴らしくフレンチ三ツ星シェフも通っているというので一度行ってみたいと
友人E子さんのご希望もあり電話してみると
「今週末は?」の一言で
{?」・・・何おっしゃるお客人、という感じで予約は3か月先までいっぱいだそうで
そんな先のことはわからないのであきらめましたが
余呉湖にはいってみたいとおもって北上

まずは琵琶湖の北、菅浦漁港をめざして
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美しいのは湖だけではなくて
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ちょっと興味ありげなカフェも
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近くに阿弥陀寺もあったようですが
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神社もめぐるよりも
このあたりの漁村風景をお散歩して味わって
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つづら展望台にて
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それからとにかく一度余呉湖にもいきましょうと
周りの余呉湖あたりの風景は良いのですがこれと言って素敵な食事処やカフェもなく
悔しいのでとりあえず徳山鮓まで見に行きました。
こちらは宿泊施設もあるようで2食付きなら食事だけでなく泊まりがいいかもしれません。
それからだんだんお昼はとうに過ぎておなかもすいて
木之本町の古い街道添いのすし慶という中に入ったら誰もいないけど高級なとこにて
鯖寿司をいただいて
己高閣に向かいます。
白洲正子の愛した十一面観音さんに会いに~
by nobukoueda | 2016-05-08 14:53 | 近江 | Comments(2)

白髭神社から(鵜川四十八躰仏)

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4月23日は関東の友人との近江の旅2日目です。
前日は大津を回ったのでこれからは琵琶湖の北上して
白洲正子の愛した近江の旅を追っていくことに
まずはナビ付き新車で琵琶湖を北に高島市にむかうと右、琵琶湖に鳥居が見えてきます。その前が白髭神社です。
 
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写真が縦の構図で撮ったものはウインドウズではブログにアップすると皆横に回転するので、どうも見にくいので横の写真ばかりにします。
しかしお目当てはこの神社のすぐ先にある
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石仏四十八体
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実は子供の生まれる前にこちらにはオットさんにつれてきてもらっているのですが、全然わすれていたのですが、来てみたらよく思い出しました。
近江は石の文化でもあるのです。
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この時期の琵琶湖岸は新緑美しく、北上につけて桜も見ることできて
胸躍る季節です。
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by nobukoueda | 2016-05-08 13:45 | 近江 | Comments(0)

大津 日吉神社

大津市の日吉大社のこと(備忘録的に写真だけでも4月のことですがアップ)
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こちらは神社にて木造ですが、どこでも石造りの狛犬などもすぐに目にいきますが
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日吉大社もまたとても広く静かで落ち着くところです。
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目につくのは石造物
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石橋もいくつかあり見事なものです。

日吉大社は比叡山の神様で、2100年前に崇神天皇7年に創紀されたと。
 その後織田信長の焼き討ちにあってすべて灰と化するも今の形に復興されて境内にはたくさんのもみじが植えられているので今はとても新緑がきれいでしたがさぞかし紅葉の時は素晴らしいことだろうと。

 そういえば、昔妹が滋賀県に住んでいたころお宮参りをこちらでして
私たち夫婦も呼ばれて一緒にお参りしたこと思い出しました。
 ひょっとして、それ以来かしら・・・
by nobukoueda | 2016-05-08 13:04 | 近江 | Comments(2)

白州正子の愛した近江 三井寺

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東京から友人が来て、白州正子さんの愛した近江の十一面観音様をめくる旅に行こうではないかと先週末色々まわってきました。
まずは三井寺
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この辺りは石造文化というか石がふんだんに使われてます。
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お地蔵さまもたくさん
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実はこの時に一眼レフカメラを持っていたのにカードを入れ忘れて携帯からのみですが、
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周りも今新緑が一番綺麗な時にて
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あたらしいものも
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沢山ありますが
やはり国文級なものは皆収蔵庫のなかにあり、別に拝観、写真はダメにて
美しい十一面観音像はもちろん、
他に訶梨帝母子像は魅力的でしたが日曜美術館の司会の井浦新さんの写真が綺麗でそのくりあファイルになっているものを購入。小さいながらも動きに飛んでいてとても美しいものでした。
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丁度近くの蕎麦屋さんが遅くて空いていて
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店の名前の開運そばをいただきました。

その後石山寺にいったのですが
駐車場料金だけ払ったのですが
白州さんの推薦する観音様があるわけでなく
何だかとてつもなく境内広そうで
先に行くつもりの日吉大社に行くことにしました。
実は一番先に穴太というところの盛安寺に行きたかったのですが
まだ、目当ての十一面観音像が公開されてなかったのです。このGWには公開されるのでいってみたいものですが。
次の日吉大社は一眼レフカメラからですが、
思えば携帯からの投稿は簡単なのですが
沢山撮った写真ファイルからのアップは何だか時間かかりそうで近頃根気がありませんが
何とかすこし写真だけでもです。
白州正子さんは自分はシロウトだからはっきりわからないがとことわりながらも的確な鋭い観察力と豊富な知識で沢山語ることできるのですが
私は説明パンフレットをうつすだけでも億劫で何も解説がありませんがお許しを


by nobukoueda | 2016-04-29 11:50 | 近江 | Comments(0)