![]() 京都の地下鉄北最終駅の京都国際会館の庭園にて武藤順九さんという、イタリア在住の彫刻家の展覧会が今日から開かれます。昨日はそのレセプションにていってきました。 我が家からはちかいので行きやすいです。 風を感じ、光を感じ、メビウスの輪のようなフォームは私の大好きな双葉やハートを感じ、石の彫刻であり、とても好きな作品です。 ![]() 中央が武藤氏でご本人もとてもダンデイで素敵な方でした。 ![]() 水と木々と青い空の中の彫刻は伸びやかで心地よいものでした。 近くには宝ケ池プリンスホテルもあり、そのまわりの宝ケ池公園はとても素敵なエリアです。長い間やっています。よろしければぜひともお出かけください。 レセプションの様子はこちら ![]() キースの後は友人の作家さんが梅田の新しいビルがすてきというので展望できるフロアーに案内してくれた。 とても広いエレベターに広い空間、これは何もおかないで空間がごちそうだな。 いわき市から現在奈良に引っ越されて制作されている安藤氏が3人展されていたので、まわる。 ![]() ![]() ギャラリー2KWというが、以前こちらはギャラリーDENといわれていて、私はこちらでも個展させていただいたことあって懐かしい。広い窓からはうつぼ公園が階下にひろがる。 他の作家さんも 以前作品みてとてもココロに残った木彫家の原田要さん 夕方からはMIギャラリーの具体のメンバーの展覧会ではれいによって堀尾貞治氏のパフォーマンスを拝見できてなかなか充実した1日だった。 他の写真は ![]() 先週大阪の展覧会めぐり始めはキース・へリング展だった。 この伊丹市美術館はなかなか落ち着いた感じの美術館で親しめる。 その入り口に大きくキースーへリング風に壁画というか、看板が掲げられている れいによって黒の太いラインのなかには細かな書き込みがこれはどうもすぐこどもたちではないかとわかるが 、が、やはりこの黒の太いラインもキースににせているがぐにゃぐにゃおかしい。 キースの単純明快な形は誰でもかけそうだが やはりどこにもないキースの形なのだ。 31歳でエイズでなくなったが、生きて制作していたらどんな風な作品になっていただろうか。 ![]() 日曜日に東京から友人もきて一緒に草間彌生展いってきました。 が、何と,すごい人でたいへん。 たくさんの絵画の並んだ部屋も人の頭を見る感じであまり、ゆっくり近寄ってみることできずで休みにくるべきではないと実感でした。 際限なくわき上がってくるイメージはアボリジ二の絵画か,時には南米のモラの文様をも連想させて色彩は力強くエネルギッシュです。 私は結構、彫刻立体になったものがすきです。 リーガロイヤルホテルのロビーに大きな作品もよかったです。 近くのラッズギャラリーでやっていた松谷氏の個展も久しぶりに松谷氏にもお会いできてよかったです。 久しぶりに夜中遅くまでしゃべりあったり、なんと一緒にかわいい彫刻?までつくりあったりの久しぶりの時間もよいものでした。 ![]() 愛知県の岡崎市の岡崎美術博物館にて今月29日まで「村山槐多の全貌」の展覧会がひらかれています。 私はあまりよく知らなかったのですが、以前、信濃デッサン館館長の窪島誠一郎氏が17歳のとき槐多の作品にであったときの衝撃、その後の道を導かれたような話を伺い、興味を持っていてところ、 〈三河の句歌人〉 杉浦兼次著 とという本を母が持っていてそのはじめに村山槐多のことが書かれていたのです。 それによると槐多は生まれは横浜であるが、父親が岡崎出身であり、槐多が生まれる12日前に父、谷助が岡崎に分家したことにより、本籍地が岡崎となった。 なんとその在籍地が私の実家のすぐ近くの電気屋さんの今の倉庫らしい、以前帰ったときに気になって写真に収めたもの ![]() まあ、別にどうってことないのだが、なんだかちょっとうれしくなったものだった。 短い人生だったが、その力強いデッサンや独特な赤を基調とした燃えるような風景画は心にしみた。 この美術博物館はとてもロケーションのよいところにあり、 ![]() 中も中々モダンな建築となっている ![]() 地方都市において館長はじめ学芸員の方ががんばっているのか、よい企画も多く、機会あればぜひとも一度訪れていただきたいと感じる美術館です。 ![]() ただいま京都大学総合博物館にでインクルーシブデザイン ナウ2011という展覧会が開かれている。女子美の京都支部長さんからフライヤーが送られてきた。 そういえば、京都の視覚障害のアーテイスト 光島 貴之さんが女子美でワークショップをして学生とコラボして展覧会もされているということも伺った。 27日は大学本部からいらしてシンポジウムもありです。 興味ある方ぜひともです。展覧会自体も興味あるものです。 以前、もう、歩くことが日々困難になりつつあった母に靴をと思ってデパートのケア用品で探しても中々素敵なデザインに出会えなかったことが思い出されました。 詳しいご案内はこちら ![]() 奈良の美術館で見た展覧会、東京かどこかでやっていて興味はあったのだがいけなかったからぜひとも見てみたいと。 大阪出身だが長い間スペインで活動して兵庫にもどってきてからなんと53歳の若さでなくなったことはじめて知る。 本当に細かな写実画なのだが写真を元にしたスーパーリアリズムとはぜんぜん違う。 学んだのはスペインプラド美術館の15世紀フランドル絵画やデューラーの模写からのようだか このような女性像は一見、アンドリュー・ワイエスを思い起こしたが、彼のリアリズム写実ともまた違う。 人物裸婦が新聞の上に横たわる作品とか、ソファにうずくまるようなポーズの裸婦は圧巻だが 多くの静物画も描いている 買ったポストカードは ![]() 皿の上のサーデン 会場には「高橋由一へのオマージュ」として鮭が板に直接描かれているものなど興味深い作品も。 これらを見ると、フランドル絵画の写実技法を学びそして描くは日本人の写実油絵という感じがする。 静物のアンテークな瓶などもえがいているが、おどろくは瓶の上にたまっている埃も忠実に描いている。 そして、このような食べられた骨だけの鮭などみると モノに内在する時間、そこにただよう空間、描くという行為がこれほど真摯に生きるという時間を見るものに感じさせてくれる。 日本に帰ってきてこれからの作品が・・・というときに53歳で、 本当に残念でならない。 ![]() この作品の作家、植松美早さんのご案内のもとに、昨日はほぼ1日かけて奈良に近い木津川の展覧会に行ってきました。こちらは木津川市役所入り口の見上げたところにつるしてある布の彫刻といいましょうか。これは2階からの写真ですが、観客は作品を見上げた形でみることになります。その円錐形の中に木津川の伝統的な木綿(木津川木綿)などがただよっています。 これだけ数があると本当に力強く美しい作品でした。 この会場にはぬいぐるみを大きくしたようなパンダさんとか・・・コレが時々うごくのです!木津川の写真をスパイラルに展示してある作品とか置かれています。 この木津川アートの面白いところはこの市役所は新しいものですが、他に大きな鉄工所とか古い倉庫とか何百年も前の町屋での展示とかその空間そのものが歴史と重みと素材感漂っていて、各作家の作品と同時にその空間と両方がそぷごに響きあって生かされていることです。 よって、必然的にインスタレーション的作品がおおくなりますが ![]() こちらは「少年少女科学クラブ」という作家さんの旧図書館全部を黒い紙で覆ってそのうえにびっしり無数の蛾(紙でできている)がくっついて、1,2箇所上のほうでバタバタと動いている。 ![]() こんな渡り廊下のある老舗の料亭も会場になっていて、通路の先に作品があり、実は時間ないのでお昼は車の中でコンビに弁当ですよ・・・なんていわれていたのですが、こちらの入り口でおいしいお弁当発見、急遽こちらでランチをいただくことに。 その後、加茂地区にも移動して伝統的な米蔵での展示、竹股桂氏、長谷川政弘氏など見ごたえある作品でしたが、写真撮影できず残念。 ![]() 木津川ほとりでは音響彫刻といいますでしょうか、風がなびいてはじめて音が出る立体が並んでいました。 ![]() 途中、医院が展示会場になっているところではカフェのように休憩できてなんととってもおいしいアップルパイとコーヒーとも100円にて感激、他に上狛エリアもまわって美しい夕焼け時間となって、本当に小旅行気分のアートめぐりでした。 しかし、アートを発見というより、この木津川の町並み、細い路地、昭和な家々を堪能する町並み発見という驚きのほうが勝つっていたかもしれません。本当に色々なスペース、場所を発見するスタッフ、展覧会場を管理するボランテイアスタッフさんと多くの人々の力で成り立っているようですが、この小さなまちがアートの力で一時でも活気に満ちているようでした。もう、今日までですが、きっとよいお天気たくさんの人たちでにぎわっていることでしょう。 おいしいお弁当はこんなん
本当に情報一杯お知らせばかりで気がひけますが・・
高瀬川彫刻展はもう始まっていて、水量結構多くて見ずらい作品もありますが、面白い作品もたくさんあり、ぜひとも四条河原町に出た折は木屋町を通ってみてください。 そして2日から、9日まで三条に向かう真ん中あたりに元立誠小学校があります。そこで毎年色々な作品展からイベントがおこなわれていて ![]() 今年も立派なパンフレットができました。 ![]() 今年は映画祭があり、女性監督特集です。 なんと、3日は津川雅彦さんもいらしてのトークもあります。 私のかかわっているアートカウンシルでも香りのワークショップから、ヌードクロッキー、茶杓を作ろう・・なんてのはとても興味あります。 ![]() そして、もちろん芸祭として、作品展、(私も出品) 祈りの箱展ではギャラリーはねうさぎで一度やった、箱が50個増えて150個ほど展示されます。 こちらは福島でも今年夏展示されたものです。 そして、メインのおすすめ?は アートTシャツを作ろう というワークショップです。6日は1日私はこちらのお手伝いです。 ![]() スタッフは染色の専門家からユニークな作家さんと色々で材料費だけのワークです。 ![]() 6日は11時からで予約していただけたら確実ですが、当日早い時間なら(11時からですが、好きな時間に)大丈夫ですのでぜひともいらして一緒にユニークなTシャツ作りましょう。 作家の作ったTシャツも販売しています。売り上げはは震災に寄付する予定です。 毎年11月はあいかわらずの忙しいはじまりですが、 お会いできたらうれしいです。 ![]() 昨日は昼から奈良に行って来ました。 ドイツ在住の岩名泰岳さんが一時帰国して参加されていると伺い、また他にも何人か知り合いが参加されているので連日お出かけでしたが、思い切って出かけることに。 奈良にはギャラリー勇斎さんがよく知人がやっているのでまずはたちよって、それからならまちへ。 なんと友人の先輩作家さんに出会って一緒に奈良を見て歩くことに。 ![]() ちょうど正木邸ではワークショップがはじまっていました。 お庭には鎌田氏の彫刻作品が ![]() そしてこの展覧会メイン作家の三瀬夏之介さんの作品 ![]() 迫力ある作品です。 作品展はこのならまちだけでも何箇所の町屋であり、また奈良の他の町でもおこなわれていてほかにたくさん見たいものありましたが、そんなに全部はまわれず、まずは素敵なかわいいカフェで遅いランチをとってから郡山での展覧会見て帰りました。一人ならさっと見てしまうところも友人の作家さんと一緒なら言いたい放題でとても楽しく回ることできました。 奈良は又、京都とは違う古い日本文化を持っていて、その町屋空間と町自体の独特な文化、空気感はとても居心地いいものでした。 素敵な作品一杯です。 < 前のページ次のページ >
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