2017年 08月 10日 ( 2 )

京都市美術館の彫刻は破壊されました

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本当にあっという間でした。
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あまりにもそれは突然起こってしまって
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今もってここ数日の出来事が嘘のようです。
そして昨日の朝は
美術館の冨樫先生の彫刻は一つになり
きっともう今朝は
この美術館の前には彫刻はないでしょう。

美術館は作者の了解も得ずに所蔵品であるこの彫刻を無残にも切断して大きな穴まで開けました。
美術館のすることでしょうか。

8日、9日と美術館前で抗議行動しました。
今日も11時半から抗議行動する予定です。
私はちょっと今日は行かれませんが


再建するための設置プランが本当に可能かどうか検討してから工事にかかると言っていたのに、それもせずに、作品には傷一つつけずに掘り起こして移動するということで了承したはずなのに
あっという間の二日間で倒されました。
その前日に作者には知らされて、NOとは言わさないぞーという感じでした。それでもNOと言わなかったのに、巧妙にしっかり準備されていて切断されました。

市議会の承認もなく美術館は実行しました。
作者が了承していると考えているーみたいな曖昧な報告をしたようです。

冨樫先生を知るものとして
あの彫刻が大好きだった者として
日本一、いや世界一かもしれない
高くそびえる
空にかける階段ーという作品
石の作品

もっとやるべきことがあったのではなかったか
無念でなりません。

又必ず
再びこの彫刻に約束したように
再建設置してください。

by nobukoueda | 2017-08-10 06:29 | Comments(4)

記憶の共感 心の共感

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小澤さんの講演の終わりに知り合いのギャラリーの方からこのチラシをいただき、実はその前日に安藤栄作さんと言う福島から天理に避難というか移住された彫刻家のお話もあったようで知らなかったから、行きたかったなぁと思っていたシンポジウムが午後にもあるというので少し考えてから、やはり行ってきました。出たついでですが。
建築家の宮本さんと映像作家の藤井さんの話でした。福島の博物館の企画したものです。
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会場は二条駅近くの京都市は場というとこで古い日本建築で面白いとこでした。
痛みの記憶を伝えるためにー

自分の作品にもそのようなことが使命みたいにやってきたけどちょっと近頃受け入れられないかとひるんでいたとこでしたが

まだまだ大切なことと
思わせていただく機会でした。

そして
帰り道
我が村に新しいカフェができたのは知っていたけど中々オープンしている時に通過できずやっていたので
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くるみとイチジクのタルトと美味しいコーヒーです。
パン屋と思ったらケーキ屋さんとカフェでした。週末だけの営業です。
まめの木ーという名前
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リサの焼き物もあって素敵なカフェでした。


by nobukoueda | 2017-08-10 04:24 | Comments(0)