作品 「逢瀬の藤」は表紙に
GW明けに姉の踊りのパンフが届いた。
金箔は中々写真では難しい、でもまあ、思ったより地味目の仕上がりだが踊りの会のパンフであるし、文字が引き立つし(この文字も母が書いたのですが・・・)
後ろは
はじめはこの赤い傘(ほんとうは花であるが)を表紙にもってきたほうが派手でいいかともおもったが、文字や藤の花をみせるためには表は踊りのパンフらしくシックなしあがりでよかったと。
小さなマルの模様がアクセントになるぐらいで・・・
中も中々立派でそれぞれ顔写真もあって(いささかかなり若いときのもありそうだけど^^;)
トップにはさすが姉が
化粧の力が大ではあるがとても立派にうつっている。
最後はたくさんのスポンサー?の広告が・・
これはわが実家の宣伝^^;
家内工業的興行ではあるので一家総出で集まる。
5月18日 愛知県岡崎市のせきれいホールで10時半からやっています。
義姉も名取襲名で闘病しながら舞台に立つ。
姪もすばらしい踊りをいつも見せてくれる。
姉たちは最後の夕方時ですが、もし、お近くの方いらしたら覗いてみてください。
GWあけたけどイベント続きでなかなか仕事モードにならないが、今日ほんとうにゆっくりやすんだので明日からはエンジンかけなくては・・・です。
by nobukoueda | 2008-05-13 17:28 | 日々日記 | Trackback | Comments(8)
素敵な感じです(*^_^*)
菊の花が、舞踊の傘のようにも見えていいなぁ。
ご家族総出で、作られてたのですねぇ。
お母様の文字が、達筆で羨ましい・・・・・。
いい雰囲気です。
金箔は残念ですが、色合いも素敵です。
お姉様も、かっこいい^^
ご家族にとっても、最高のパンフレットになりましたね〜☆
わたしも日本舞踊、習いたいです。
芸事がいつまでもできるって、優雅なことです。
ご実家は呉服屋さんですか?
なんとうらやましい。
幼馴染の実家が呉服屋さんでしたが、お店をたたんでおしまいになりました。
こどもにお手玉を作るというわたしに、綴じた生地見本をくれて、それでいろんな模様のお手玉を作りました。
残った生地ははぎ合わせてショールにしたのですが、こちらではみなどこで買ったの?と褒めてくださるんですよ。
昨日遅くに帰ってきまして、おそくなってすみません。
母も長いこと書や日本舞踊もならっていたのですが(今でも)教えるまでにはいきませんでした。でも人生の楽しみはいっぱい味わえるようです。
外国行ったら日本の伝統文化披露できるのはいいですよね。姉も昨年親戚がアメリカにいるので遊びに行って、向こうの小学校で日本舞踊踊ったようです。とても喜ばれたと伺いました。是非ぜひ、やりましょうよ。
私も美容体操かねて、京都で教えてくださるところ探そうかしらと思っています。(いつのことやら・・・)
実家は呉服屋でも今は踊りの関係の方たちやら少しはありますが、中々厳しい時代のようです。
わ~。そんな着物地のショールみてみたいで~す。
踊りの会は本当にすばらしかったです。最も受付嬢?していて、身内のしか見れませんでしたが。又、アップできたらです。