コラージュボックス
こどもアトリエでは今宝箱作りしていて描いても貼り絵でもなんでもOKなのですが。
わたしもつくってみました。外国の新聞やら雑誌の切り抜き貼ったり
ちょうど作品しまうのにいいかなあと。
じつは最後はニスのかわりに生渋を塗ったのですが、柿渋の一番薄いものなのですが、これが又すごく初めは臭い!
子供たちからはブーイング!
今の子供にやらせるのは無理なのかなあ。
by nobukoueda | 2008-01-24 10:54 | Trackback | Comments(12)
楽しそう、宝箱。
空き箱、缶、瓶にコラージュいいですね。結構捨てずに残ってるしね。後はセンスがあればか・・・。
思うように、作品が作れて、素敵ですね!!
柿渋っていいなぁって、いつも思ってたのですが・・・。
実際に使った事はなく・・・。
コラージュは懐かしい、そして楽しいですよね。
無意識に自分が出てくる場合もあるし、子供のコラージュってどんな感じでしょうね。
ジョージクルーニーさまついついはってしまいました。^^;内側だから^^;
柿渋ははじめすごくくさいのですよ。一日たてばいいのですが・・・
京都の河原町の柿渋屋があって、はかり売りしてるのですよ。
ただのスダチの空き箱もしっかりした箱になりましたよ。
下はルクーゼの箱ですが、これから少しづつ額の箱も英字新聞などはってみようかな。外国行ったら必ず飛行機の新聞は持って帰るのですよ。^^;
まあ、陶芸されているのですか?いいですね。
本当にこどもは楽しいですね。でも、高学年の女の子にはすこぶる柿渋は嫌われてしまいました。^^;
習字の半紙を箱に張って柿渋はいいですね、見たことありますよ。乾くと本当にしっかり丈夫なのにねえ。
私はガレージでシコシコ子供のに塗るしかないかなあ。・・・
甘やかしすぎ?
こどものコラージュは本当に思いもかけずいろいろ出てきます。
今度箱に取っ手をつけてみようとおもっていますが。
京都にある柿渋屋さんすごく立派なのですよ。すごくアンテークなレジをいまだに使ってるのです。