久しぶりの石制作
彫刻家協会展のための作品に中々とりかかれなかったがやっとイメージはっきりして実はかなりむかしに作った作品をリサイクルすることに
こんなとき石は石であるだけでつぎの形のイメージにあえば材料としてすぐつかえるからいいもんだ
暖かくなってやっと野外の仕事ができてうれしい。
本当に精神が軟弱だから冬場はさむいから中でできる版画の制作で~
石の野外の仕事はあまり~
やっと
春のように気分はウキウキ
やっばり外で石に触れてるときが一番おもしろい。
エセ彫刻家だから技術的にはいたっていつまでたっても中々うまくならない、やる度新鮮!
しかしギブスの息子迎えに行くため夕方前には今日は終り
あまり仕事してないけど久しぶりの肉体労働的制作は心地好い疲れに満たされた。
息子の足ギブス取れた
グラインダーの音、
ウー、みたかったなあ、
わたしがガ~ときってみたかった!
by nobukoueda | 2007-04-13 19:54 | Trackback | Comments(7)
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小さなときは記念にかいたりしたのですが、もう、そんなことを受け入れてくれる可愛い息子ではありません。でした。
こちらをきっかけにいいな、と思うようになりました。
ノブコさんの石の彫刻もいろいろ見てみたいな。実物で。
↓の自然の中に調和するようなインスタレーション(といっていいのかしら)も素敵です。
見ていいなあと思うのは立体というか彫刻のほうが惹かれるのが多い気がします。↓の作品は今では環境に溶け込むようなインスタレーションといった方がいい感じですが、できたときは大きな石の周りに丸いふくらみを持った彫刻という単体のものでしたが、又、時間が新しい作品にしてくれています。
この石は手でもてる小さなものです。昔は女性の中では力には自信あったのですが近頃はだめです・・それに久しぶりなので力なし・・・これからがんばってポパイのように・・^^(フルイねえ)