秋の中の春ー桜 展覧会BERCELハンガリー

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展覧会は無事終わりました。私は全長11メートル高さ3メートルの壁に
ー秋の中の春ー
というテーマで芽生える生命を描いたのです。
でもオルガナイザーでもありスポンサーでもあるお城のオーナーのイメージは日本人のアーティストを招いたので
桜の🌸イメージが強くて
私は買ってもらったネオンピンクの花びらをいっぱい散らしました。
久しぶりの大きな絵は楽しかったです。
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そして手に入れた大理石で家を作ったり
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持って来たメタルの双葉をさして芽生える家をつくりました。
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自然な木以外に山から切り出した木を又庭に4本立てて森のような木の並木を作って持って来たたくさんの和紙の家をまるで春に芽生えるように吊るしました。
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他のハンガリーの作家もどんどん展示できて
やっと展覧会になりました。
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最後にイギリスから来ていたアーティストの赤ちゃんRENくんが風邪引いて熱が出て心配ですが何とか昨日無事帰ったと思います。こんなすごい体温計があるのですね。ちょっとおでこ近くに当てるだけで体温が直ぐにわかります。
私も昨日ブダペスト中心のレジデンスまで連れて来てもらって、もう一人の作家も一緒で
そのホテルの近くに画廊を持っているエリザベートさんも絹に絵を描く作家さんで夜にそちらの画廊を案内してもらったり、夜の美しいブダペストを案内してくれて
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最後に彼女のフラットでお招きしていただきました。
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家の中もまるでギャラリーのようで
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美味しいハンガリーワインを少し頂いてとても良い気持ちに
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簡単なサンドイッチぐらいしかないということですが、彼女もまた私たちと同じように搬出してから帰って来たので疲れているところを招いてくれて本当に感謝です。
もう私はあまり観光はせずにこれから日本に帰ります。
朝日もさしてきて無事飛行機にチェックインするまで少しいつも心配です。
今回のキュレーションしてくれたエルジーが最後のタクシーまで色々当たって安いところを予約してくれて本当に感謝です。
今回はエルジーには小さな二人の子供がもう一人の陶芸家は赤ちゃん連れて制作に参加して、それを本当に皆がまるで我が子のように世話したり可愛がったりして
日本ではあまり見られないシンポジウム?でした。私は何だか子育てとアートを頑張っている若いアーティストと一緒にできたことが何かとても豊かなものをお土産にくれたような気がします。
本当にハンガリーの優しいみなさんに感謝です。
ありがとうございました。

by nobukoueda | 2017-11-06 14:17 | Comments(2)
Commented by YuccaR at 2017-11-07 08:48
もうお終いなんですか!寂しいですね。きっとまたすぐに行かれるのでは?長期が良さそうですね。
Commented by nobukoueda at 2017-11-07 14:37
YuccaRさま〜
無事に家に帰ってきましたよ。お城から来ると何だか本当にゴミ屋敷のようで悲しくなりました。明日から頑張って掃除します。あっという間でしたね。
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