午後からはブダペストの画材屋さんに行くというので一緒にその後同窓生組は可愛い赤ちゃんレンくんと市内観光、こちらは郵便局今は郵政省みたいなかなと。
とても素敵な建築です。
少し歩いてまずはお腹が空いたので
ランチは
素敵な美味しくて安いレストラン
わたしは残りの一つのミートボールとロールキャベツ
他は鴨のステーキ
こちらに来てまだ水しかお金を使ってなかったのでやっと自分のお金をつかいます。
子供連れでもホールの人たちとても親切でした。レンくんはパパがイギリス人なので一歳にして立派な体型で凄くハンサム。
レストランの後は教会を見ましょう。
教会の前ではインド映画の撮影中かな、沢山のインド人スタッフと女優らしき人が
教会の中は高い天井、きらびやかです。
ゆっくり見てから
近くは1番賑やかなメインストリート
この風景は覚えています。
見知らぬ男性にも直ぐにくっつく人が
フォーシーズンズホテルの前を通って
街中歩いていても楽しい
土産物やにて初めてハロウィーンだと
街中でも少しレストランの前にかぼちゃが置いてあるぐらいで日本の方がハロウィーンのお祭り気分を賑やかに味わっている感じです。
6時の電車に乗るために地下鉄でブダペスト駅まで
そこからも弱りの駅まで電車ですが
何と居合わせたハンガリー人は日本語がとても上手でパンクファションの青年でしたがとても優しく親切に色々教えてくれました。
キンガさんが忙しいのに先に帰ってからまだ迎えに来てくれて
夕食もちゃんと取って置いてくれて、寝る前に又たっぷり食べてしまいました。
何だか一日中制作はできなかったけど
楽しいハロウィーンの日でした。