80年代を思う
by nobukoueda | 2017-04-26 14:24 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
ケイトさんていうと、いつだったか京都で一緒に展覧会された方でしたよね?!
知らないうちに同じ展覧会に出品されていたんですね。
それが、のちに一緒に展覧会をするようになるなんて、人生わからないものです。
最近、色々な方に会うのですが、それがあちこちで繋がっていて驚いたものでした。
縁とはそういうものなのですね。
繋がろうとしなくても、必要なご縁は自然と繋がるんだと思いました。
本当に私も縁と言うものがあるように思いますね。出会いたいと思う人とは何かの時にちゃんと出会うようになっている気がします。
又人はそれぞれ興味あるところや人と繋がるので又共通の友人も出てくるのでしょうね。
ケイトさんはカトリーヌ、ケイトリーヌを短くしたものだったのでした。
昔の作品はカラフルですがそこに流れる自然への思いは今の仕事と繋がっている感じでした。