映画「Dearダニー」の後は
ひさしぶりに映画
「Dearダニー」をみる
なんだか途中からいい感じになって涙がウルウル状態
アルパチーノ演ずる往年のスターが息子に会いにいくため滞在するホテルの主(マネージャー?)との会話がとてもウイットにとんでいて笑ってしまうなり、涙を流すなり
なんだかとてもハッピーなこころもちになってしまった。
帰りに友人の展覧会をみに京都府立文化芸術会館へ
手前の彫刻家は貴志カスケ氏の作品だが
その向こうに見える絵画は大原の作家さん、太田氏の作品
ほかにも見たいものはあったのだが
もう一ついい映画みたらそれで十分という感じで帰ってくる。
一段落するとあそびたくなって映画に行きたくなる。が、
10月にはいってまた次の予定も入ってきてそろそろとりかからねばです。
by nobukoueda | 2015-10-02 14:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)