カダケスを想う日
by nobukoueda | 2015-02-20 11:42 | 本 | Trackback | Comments(4)
いつもありがとうございます。またそちらにおうかがいしますね。
楽しみ〜
美しいばかりの避暑地ではなく、何か魂も籠っているのですね。ノブコさんのお仕事にも表れてきますね、きっと。
(パソコン何とか使えるようになり、コメント遅れました。)
パソコンよかったですね。
カダケスのこともっと勉強していったらもっと深く理解できたかもですが
この本のカダケスのところは本当にリアルにあのスケッチした場所への道やダリの美術館への細い道など思い出しました。
やはりカダケスには芸術家たちを惹きつける気流があるように思いますね。