ソウル日記3、(国立民族博物館)
ソウルのついた日の翌日はまずは歩いていける民族博物館に
なんと景徳宮は入場チケットいりますが、こちらは無料です。
入ってすぐに
色々な石像物にであいます。
済州島のトルハルバンのシンプルなもののようです。
何とこちらは男性と女性のシンボルです。子孫繁栄を願ってのものでしょうか。
本当にたくさんの石像が民族博物館入り口庭園にありました。
像だけでなく石のものは生活の中でも多くみられます。
こういったものは日本でもまたインドでもみかけました。
なつかしい店や家も再現されています。
博物館の前には
12干支の石像があり、人々が交代で中心にたって一周まわってました。ご利益がありそうです。
館内は撮影禁止?のようで知らなかったのですこし・・
そしてこちらはとなりの子ども美術館につながっていて民族博物館にも子どもミュージアムにも本当にたくさんの子ども達が引率されて来てました。
次は子どもミュージアムについてです。
by nobukoueda | 2013-07-16 23:15 | 韓国 | Trackback | Comments(6)
石像もこのトーテンポールのような木のオブジェ!?も
おもしろいですね。。。
顔の表情が・・・なんともいえないです。
石の彫刻・・・
色んな意味が込められているのですね。なるほど。。。
楽しく拝見させてもらっています!!ありがとうございます。
どうも遺跡とか石像物、彫刻が好きなせいか、それが先に目について、石ばかりです。
トーテムポールのようなものもなのか、説明書いてあったのですがしらべておくべきでしたね。
写真多くてーお疲れ様〜
そうそう、韓国では、結婚式にこのようなお面かぶりますよね。私も、花嫁のを一つもってますよ。
ぬいぐるみはツボの印のようでした。血液の流れもある感じですが、なんか変な形で面白かったので撮ったのかな。
お面は民衆が貴族階級を風刺する即興劇などに使われたらしいですが、表情がいいですよね。私は韓服の美しさにもうっとりしました。
韓式旅館を日本から予約して泊まれるとは知らなかったので、今度はぜひ試してみたいです!
無料でこんな博物館みられるなんていいですよね。
韓国の木彫りのお面は本当にいろいろな表情あって面白いですね。
韓国旅館はビジネルホテルに泊まるならこちらをおすすめです。とっても家庭的でホッとしました。
ピーチもお値段最高です。