朝市
実家の近くには2と7のつく日に市が出る通りがある。
その名前は二七市「ふないち」と読む。
丁度17日だったので久しぶりにのぞいてみる
すみません。画像直すのまたいつか
何でもブリキのバケツ一杯いくらで商売している
野菜もとても安いが買って帰る訳にもいかないが
天ぷら屋の奥では缶ビールで一杯呑めるようになっていていい感じ。
新鮮な魚を買って夕食は煮魚や煮物色々つくってきた。
実家の父も元気で嬉しい。
京都も雪が降っているらしい。
もう帰りましょう。
by nobukoueda | 2013-02-17 17:35 | 日々日記 | Trackback | Comments(4)
朝市、市場ってテンション上がるし、
寝起きでも鮮度のいい食材見ると元気もらえますよね。
朝から天婦羅でビールも気持ち良さそうですね。
朝市といっても昼までのんびりやっているところです。
魚だけは安くて新鮮でいいね。
やきとりの屋台もあって夜の市もあつたらいいかも。
でも若い人がいないからいつかきえてしまうかもね。
すっきりしていて、購買欲を刺激してくれますね。
揚げたての天ぷらがとってもおいしそうです。
↓霧の風景がまるで水墨画のような幽玄の世界ですね。
ありがとう。月に数日実家にお手伝いといいながら親の顔みたり姉のおせわになってこちらがいやされています。
昔はこのような市がとても賑やかだったのですが町の真ん中にてだんだん寂しくなってきています。それでもお花やさんや果物屋さんもバケツに一杯で売っているのをみるとヨーロッパのマルシェみたいでうれしくなります。