イッセイ尾形一人芝居

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 とある方のファンぶりに魅せられてイッセイ尾形の京都公演にの一人芝居に一人で行ってきました。
お芝居なんて何年ぶりだろう・・ずっとわくわくしていました。

 残念ながら演目など書いたパンフもなくショート芝居がいくつだったけどタイトルなどはわからずですが、

 はじめの女子高校生のはすごい、17歳ぐらいの女子高のちょっとだらだらした物腰などとてもリアルで惹かれた。
 それとおじいさんのコントもよかった。老人の歩き方、体つきそのままだった。

 同世代のサラリーマン風はそのコントの内容では楽しめたが素のイッセイさんのイメージとダブってしまう感あり、年が離れているとよりいっそうその役を強調するからこちらもすんなりはいりこめるのだろうか。
 とにかく難しいことなんてなく、思わず声を出して笑ってしまった。

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 面白かったのは舞台の上で舞台裏をやってしまうというか、舞台の袖にすべての今日のコントの衣装、カツラがあり、一つ終わったら、ちょっと暗くなって、その端で次の衣装に着替えるのです。まさに舞台上でパンツ一つにもなります。 その後ろ姿、汗で光る背中は余分な肉はなくシャープで美しかったです。
 メークも立ったまま自分でします。
 すべて見せます。 でした。

 入り口では手作り感たっぷりのイッセイさんグッズが置いてあり、私はこの白い透かし模様の入ったふきんを買った。その袋がなんと新聞紙で作った袋、でもそこに和服地でハートがコラージュしてあった。

 イッセイ尾形という役者さん、スタッフ、芝居、すべてがとても親しみを覚える、すごく身近な日常がそこにあったからだろうか。
by nobukoueda | 2010-12-02 10:59 | 日々日記 | Comments(2)
Commented by at 2010-12-03 09:31 x
よく伝わってきます、舞台の様子。
初めて観る方は、舞台袖でそのまま着替えを始めるとびっくりされるようですね。
たぶん、私もそうだったと思うのですが、ずいぶん前なので忘れました。
年間に何十人という人物を生み出しているイッセーさんのパワーは、本当にすごいです。
私も今回の、カマキリのじいちゃんが大好きで、なんだか途中で泣けそうになったのでした。
手作りグッズは札幌の福祉施設で、丁寧に一生懸命つくられたものです。
新聞紙のハートがいびつなのも、彼らの一生懸命なカタチなのです。
Commented by nobukoueda at 2010-12-03 15:18
>頼さま
 本当に楽しみにしていましたよ。当日は端の席が真ん中に変えてくれていましたし、スタッフの人が本当にがんばって自分たちで作っている感じがあって好感もてました。頼さんもこんな風にちょっとお手伝いしたりしたのかしらと・・・思ってました。
 カマキリのじいちゃんというのですね。よかったね。
和装手作りグッズはほしい紫のがあったのに帰りにはなくて残念でした。
 今度東京では新作らしいですね。
イッセイさんのブログもおもしろいね。

いろいろありがとうございました。^^:
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