百花繚乱展の作品 兵庫県立美術館
10月31日までの兵庫県立美術館の百花繚乱展の作品はフランスでも展示しましたが、回りの金属の葉っぱはいろいろな並べ方ができますので、今回は双葉の大理石の彫刻の後ろに
双葉のような・・・
羽のような・・・
伸びやかに上に向かって伸びていく流れを葉っぱで描きました。
高さは4メートル近くあると思います。
中々伸びやかに展示できたと思います。
無事搬出できましたし、いろいろたくさんの参加者、スタッフの方、見に来ていただいた方
ありがとうございました。
まだまだありましたが、
前日にシンポジウムがおこなわれたようですが、とてもよかったみたいでした。私は版画展の搬入で伺えず残念でした。
トートバック展はとうとうちゃんと見ることできず報告できずすみません。
by nobukoueda | 2010-11-03 22:19 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Trackback | Comments(2)
わ、これ、好きです。
最初に見たとき、キモチガイイ〜って思いました^^
葉っぱなんですけど、水の流れも感じますね〜
若葉から生まれた、大きな流れですね*
いつもありがとうございます。
まあ~・・・すごくうれしいです~う。
すごく天井が高いのでグループ展なのですが、のびのび展示しましたよ。
自分でも気持ちよく展示できました。
ありがとう。