ベルリン MOJAVARI Gallery 7 May
ベルリンまだ二日目にて搬入おわってMitte地区まで出かけて街探検いろいろなギャラリーも見て建物の中庭にもこんな看板 はいってみたら
ビルの2階の普通のドア・・ベルを押して・・そこは個人の素敵なギャラリーでした。
広めの廊下にも作品いっぱい
気に入った作品
中のギャラリーはとても天井高く 素敵な空間
大きな壁面の後ろも作品だらけ
ドローイングもいっぱいで一つ一つ説明してくださいました。
イラン人のアーテイストで向こうでは制作できず、ベルリンにいるとのこと。
なんとここは彼MOJAVARIさんの個人の作品〈2000点以上か)すべてのギャラリー
MOJAVARI Gallery でした。
途中 お水飲みますか?といって持ってきてくれたワイングラスの水にはかわいいイチゴがカクテルのように入っていて感激!
とても優しいアーテイストでもあり、次の日の私たちの展覧会オープニングにご招待しました。
作品はフォービズムや、キュービズムの影響から彼独自の作品カラーへとなっていく過程がよくわかり通路の片隅にはこんな彫刻が
ほのぼのしてココロ惹かれました。
Mojavari さん オープニングにもいらしていただきありがとうございました。
by nobukoueda | 2009-05-29 02:26 | ベルリン | Trackback | Comments(6)
(^^;) そして素敵な出会い。。。。。(^^;)
わあ、素敵な出会いもあったんですね!
アーティスト同士だからこそのつながりを感じました。
nobuloさんお気に入りの作品、
魚の群のようでもあり、七夕の短冊がはためいている
ようでもあり、動きがある作品ですねー^^
苺入りのお水のイラスト、いいな*
イタリアではkazukoさんと鉄モノ見たら、これはきっとしょうすけさんが喜ぶでしょうね・・・なんて話してましたよ。世界はせまくなりましたね。
いろいろ細かいとこまでついつい思い出すと、なかなかすすみません。^^;まだ初日ですよ~
この分では年内かかりそう~
若い男性がさっとかわいいイチゴのカクテルみたいなの真っ赤なトレイののせて持ってきてくれた時はほんと感激!作品より感激だったかも~
そう、イランの方だったのですが、イランでアートをすることは難しいようでした。
旅はいろいろなヒトとの出会いがあってほんとに素敵ですよね。
エツ! ミシンとアクリル絵の具で何ができるか・・・楽しみ~