最後の年賀状 木版画
年賀状アップももう、終わりと思っていたのですが、いくつかあとからとてもすばらしいものありましたので
これは黒崎 彰先生です。
さすが木版画の大御所にて凄みがあります。
左は紅型染めの作家さんと丑はやはり木版画です。
今やほとんど、年賀状はCGや、パソコン印刷多くなりましたが、その中で手書きや木版画に引かれるのはナンなんでしょうか、たとえ、PC印刷でもその元が手書きであったり版であればある程度そのオリジナルは伝わりますから。
年賀状もお年玉をやっと確認、なかなか切手以上はいただけません。今年は私の分で6枚切手あたりましたが・・これをいつも引き換えに行くのをわすれるんですよね~。
賀状も整理して壁掛けクリアファイルは展覧会のDM個展がまずは1枚はいりました。
さあ、今年はどんなDMファイルになるでしょう。ゆっくりいきたいです。
by nobukoueda | 2009-01-29 13:36 | Trackback | Comments(8)
氏の教え子にあたると思いますが張珂さんの作品も
迫力があり圧倒された事を思い出しました。
張珂さんは母国中国にて教鞭をとっておられるようです。
黒崎先生は退官されてアトリエに居を移されたようですね。黒崎先生の時たくさんの留学生が大学にはいらしたようでそれぞれ帰られて自国で木版画を指導されているのでしょうか。版画家としても教師としてもできたお方なのですね。
もちろんなんでもOK、たのしみです。
Thanks so mach.I am so happy.
わたしがこんなカードいただいたら、ずっと飾っておきたいです。
ダイニングテーブルの上にはガラスの板を敷いてあるので、そこにずらりと並べたり、なんて贅沢ですねえ・・・。
お正月には、こんなにすてきなカードの数々が集まるのですか。
それらのカード、どうなさるのです?
いいなあ、いいなあ。
本当にお忙しいのに年賀状はその年の干支でがんばって手作りされている方がいらっしゃいますね。やはり、もう、今年はやめようと思いながらもこんな素敵な年賀状いただくとついつい又欲しさにしつこく出してしまいます。
ずっと今までの年賀状とっていたのです。ファイルにして・・でもすごい量なのでいつか、ちゃんと残したいものだけを整理しなくてはと思います。いいものだけをまとめたらすばらしい画集になるかもですね。
ガラスのテーブルはいいですね。その下にはさめるようになっているのかしら?たのしいですね。