デイトン京都版画交流展

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今日からデイトン京都版画展が三条東山古川町の商店街南下がったところのアートフォーラムJARFOさんにて始まります。
 こちらのギャラリーはこの秋に移転した新しいスペースです。
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私は13日からの「STORM」というテーマの時に出品いたします。17日までです。
17日はいっております。

お近くのお越しの節はちょっと覗いてみてください。
アメリカからの版画はいろいろあって興味深いですよ。

こちらの展覧会は来年の春まで同じ作品がデイトンの美術館でも展示されています。
# by nobukoueda | 2016-12-06 11:55 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Trackback | Comments(0)

版画といえどオリジナル


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幾つか子供達の見本にと自分でも作った
メディウム剥がし刷り版画を制作するも
色付けは手書きなので結構時間もかかり
版画といえど同じものは中々で、返って色を色々試しています。
年になって嬉しいのは朝がすんなり早く起きれること、昨日は朝五時でも楽々だった。まぁ、未だそんなに寒くないから真冬は布団から出るのが嫌になるかもしれないが、

先週はやっと色々展覧会みることできて、
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近美でやっていたメアリーカサット展は素晴らしかった。
欧米では学生も勉強するのかよく知っていたが
私は大学出てからだったが。初めてまとまった作品をみた。
そこに描かれているのは見られる単なる綺麗な女性像ではなくて子供に愛情注ぐ母子の姿、編み物か何か使っている女性、その日常の中で生き生きと生きている女性像、19世紀の後半でも女性画家はユトリロのように外で写生などできなかった、それで家の中でのモチーフとなったかもしれないが優しい中に意思がはっきり伝わって気持ちが良かった。とくに版画は描きたいとこだけが明確でコントラストもはっきりしていてこの女性の強さがよく表れていた。
そんな素敵な気持ちで上の階のロダンの母が子にお乳を与えている像はカサットのテーマに合わせたと思うがその母親が子を見ずに単なるアトリエのモデルの頭部のようにまっすぐ前を向いているのにはびっくり、あり得ないが、何か意味があるのかと考えてしまった。
その時代からいや、現代まで女性は常に画家により見られる対象、容姿、造形的な美の対象でしかなかったのだろう。
皮肉ったほどにオペラを見る女性の、それを遠くで覗き見する男性の絵には
本当に強い意志を貫かねば表現できなかった優れた画家の心意気がつたわってきた。
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女性画家の始まりのとても重要な絵描きだった。ドガはメアリーの一枚の版画をみて、女性がこんなにも綺麗な線を描くとは許せないとー嫉妬したそうな。

# by nobukoueda | 2016-12-06 09:32 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

個展無事終了

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おはようございます。
朝の8時少し過ぎた頃
朝陽が輝いて部屋の奥まで光を届けてくれる瞬間があります。
その瞬間が大好きです、
先週の個展では遠方にもかかわらずたくさんの方々がいらしてくださり本当にありがとうございました。
最後は雨にて残念でしたが比較的お天気にも恵まれ、紅葉の最後の美しい時にて
とても良い時間でした。
色々いつもありがとうございます。
ブログで知り合った方もわざわざ足を運んでくださりうれしい限りでした。

昨日はホッとしてましたが
ちょっと愛知の友人が大原に来てくださって
ランチにいつものーわっぱ堂さんにいってきました。
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野菜いっぱいの前菜から
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グラタン
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手作りオーガニック野菜のサラダ
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石窯ピザ
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チキンステーキと野菜の天ぷら
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自家製の新米の土鍋炊き
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プリンとコーヒー

実は搬出日の前日の夜も手伝ってくれた友人とタイレストランでしっかりコース料理でして、連日でちょっとお腹も疲れていたかもですが、あっという間に美味しくいただきました。

その後昨日は後片付けもありましたがゆっくりお昼寝などして十分休養とりました。

さて
思えば
もう
師走ですね。

# by nobukoueda | 2016-11-29 08:32 | 日々日記 | Trackback | Comments(2)

デイトン京都版画交流展

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ただいまアメリカのオハヨウ州デイトンにて版画の展覧会に出品しています。
以前京都の精華大学にて教えられていたシェラードさんの故郷というか現在住んでおられるところにてそこの大きな美術館での展覧会です。
 今年のテーマは「嵐」です。
いつも何かテーマがあり、そのほかに1点自由制作で2点のみの出品ですが

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インパクトあるということで私の作品がタイトルの真下、二人の作家さんの間にあるものです。

ただいま個展中にて長い間やっていてもアメリカには行かれそうにないですが
シェリーがいるので是非とも近いうちに行ってみたいと思っています。

個展会場の松ヶ崎の日本住宅もあけているので寒くなり底冷えするようになりました。
たくさん着込んで今日も頑張って(12時にはお客様いらっしゃるとのこと)出かけましょう。
会場の吉村邸はオーナーのご主人は建築家でたくさんの公共の建物なども作られている方で奥様はお茶の先生にて、とてもおいしいお茶を出してくださいます。
同じ茶葉で私もいれてみたのですが、どうも奥様のようには上手に入れられません。おいしいお茶と素晴らしい日本家屋での展覧会でほっこりしていただけたらです。
# by nobukoueda | 2016-11-26 07:15 | ノブコ・ウエダ出品作品 | Trackback | Comments(0)

個展開催中 松雲荘

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只今 京都の松ヶ崎の住宅街の建築家の吉村氏の母屋の松雲荘さんにて個展中です。
昼は立派な日本庭園の紅葉がまだ見事に見られますが
夜は外は真っ暗になって
室内の作品がむかしの窓ガラスに映ってドラマチックです。
こちらの吉村氏の奥様はお茶の先生でもありお客様にとても美味しいお茶を出してくださいます。同じお茶を私もいれるのですが中々あのように入れられないのはなぜでしょう。

個展は日曜日までです。
今回は我が家から近いので毎日12時から6時まで行っています。
素敵な築85年の日本家屋です。
よろしくお願いいたします。



# by nobukoueda | 2016-11-24 16:53 | Trackback | Comments(2)